消費
トイレットペーパー
本日、セブンイレブンでお金をふりこんだのは…
紙ゴミからトイレットペーパーになり、社会的弱者に仕事をつくる。さらに自社に利益を与える。三方に益を与え、消費者に気持ちをよくさせる。
まさにソーシアルグッドな消費、使ってみないとわかりませんがとりあえず購入しました。
本休寺、善徳寺、妙光寺で使用してみます。
アクセス21の作務衣
本日は、アクセス21の作務衣が届いた。冬ものの作務衣が欲しいと思い、注文。最初は黒をお願いしたが、ないと連絡頂き、今ある中で茶でお願いすることに。夏ようの薄手は紺色で天然素材故に色落ちが凄い。冬物も同様だろうと、染め直ししたかった黄色作務衣と早々に洗濯機で回すと…やはり黄色が茶ほぽっくなる。
けして扱い易いものではないし、値段も安くない。むしろ、モンベルの作務衣の方が易いし、使い勝手はよい。
では、なぜ買うか?
それはこれを作成しているのが、タイのHIV感染者の女性であり、フェアートレードで購入しているから…。
自己満足や偽善かもしれないが、その消費で救われる方がいるならと考えている。
間伐材塔婆
トイレットペーパーと同様な形の消費、エコで社会的弱者を助ける形のものに、本休寺では間伐材塔婆を使用している。
社会福祉法人みつば会の方々に乾かす作業を担って頂いていて、やはりソーシアルグッドなもの。
やはり扱い易いとはいえないが価値は、高い。そこに魅力を感じて購入している。
そろそろ塔婆もなくなってきたので…注文しよう!