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音楽に向き合えない時
皆さんお早うございます、今日は、今晩は。
今回は曲作りのやる気が出ない時や、音楽をそんなに聴く気がない時のお話をします。
まさに今私はその時期なのですが、基本的に音楽に向き合える時って今考えてみると割と心が元気な時が多かったりするのかな、と思っています。
悩みや考え事がそんなに無く、なんとなく気分がすぐれている時、つまり調子の良い時に音楽に向き合える事の方が多いと思います。
これは結果であり私
作詞は雰囲気と語彙力
みなさんお早うございます、今日は、今晩は。
今日はこの記事を目に留めて読まれて下さっている方へ向けて、作詞やボーカルの必要性などについて少しお話してみたいと思います。
私は基本的に歌詞に意味は無いと最近思っていて、インストゥルメンタルの状態でも充分心を打たれる事はよくあります。
じゃあ歌や歌詞が無かったとしてもそれでも必ず表現出来るのかと言われたら、それはハッキリ申し上げてボーカルであり歌詞や
最近はiPhoneのGarageBandでの作曲にハマっています。
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。
最近の私ですが、PCでDAW(Studio One Artist 6.6)を立ち上げるのが少々億劫になってきておりまして、そこでiPhoneにプリインストールされているDAW、「GarageBand」で作曲を始めてみる事にしました。
元々アプリは触った事がありますので、操作方法とかはわからない事があればその都度スマホで調べてなんとか使いこなせ
ベースラインの打ち込みでつまずきました⋯
やはり何事も順調にはいかないものですね、ここにきて壁が現れました。
ピアノ、ドラム、ときて次はいよいよベースの打ち込みに入ったのですが、ベタ打ちで入力する分には問題なく終わりました。
しかし、ベースと言えばやはりチョッパー(スラップ)やハンマリングオン&プリングオフといったようなリズミカルに跳ねるような音や、スライドやグリッサンドみたいに流れるように音が移り変わっていくのが特徴的なので、そのサウ
オーディオインターフェイスとヘッドフォンが来た
前回に引き続き機材購入シリーズ第2弾なのですが、今回はMIDIキーボードに続いてオーディオインターフェイスとヘッドフォンを購入しましたので、そのレビューと動作出来るまでのセッティングなどについて書きたいと思います。
DTM初心者の私がコスパと使いやすさ等を自分なりに色々調べて、これが一番今の私の現状から言えば最も最適解なレベルのオーディオインターフェイスであるという事がわかりましたので購入を決め
MIDIキーボードが届いた
DTMで曲を作るためには、MIDIデータという演奏情報をDAWというソフトに入力する必要があります。
MIDIデータを入力する方法はいくつかありますが、今回はMIDIキーボードというデバイスを使って「ステップ入力」という方法で入力したいので購入してみました。
※ステップ入力についてはこちら
MIDIキーボードとは、鍵盤を弾くことでMIDIデータを生成できる機器です。
MIDIキーボードには色々
Studio Oneでのドラムの打ち込み
今回はタイトル通り、Studio Oneでのドラムの打ち込みについて書いてみたいと思います。
これまでに実践編としてピアノのコード入力までは書きましたので、その続きという感じでございます。
まずピアノの時と同じで右側の「インストゥルメント」から「PreSonus」の中の「Presence」を選択してドラッグ&ドロップで左側に差し込みます。
今回の音源はドラムですので「デフォルト」から「Arti
まずはベタ打ちで練習してみる
さて、これまでは「なぜ私がDTMを始めようと思い至ったのか」また「ボカロ曲を作るために必要なソフトウェアやインストール手順等の解説」を2回に分けて書いてきましたが、ここからいよいよ実際にDAWを操作してPCに音を入力していく作業を始める事にします。
DTM初心者なのでまずは「ベタ打ち」(テンポや音の強弱が一定で、エフェクトや調整等を一切かけずに単純に音階だけを入力していく事)でとりあえず入力して
今すぐなれる「ボカロP」に最低限必要なソフトウェアのインストールとアクティベーション
前回の記事ではDTM初心者がゼロからボカロ曲を作るために最もお手軽かつめちゃくちゃハードルも低く、音楽知識の無い方やPCでの作業に不慣れな方など、どなたでもめちゃくちゃリーズナブルな価格でハードルが低く入手出来てなおかつ最低限必要なソフトウェアが全てパッケージに同梱されて揃っている「初音ミク V4X バンドル」のパッケージ版についてのお得な購入方法や同梱されているDTMを始めるために最低限必要なソ
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