身体との付き合い方について②
写真はこないだ職場でいただいた八宝茶。
美味しかった…♡
さて、以前に私の身体との付き合い方について書いた。
今回は他人の付き合い方を見て感じたこと。
難病の友人がいるのだが。
この人はすんごく意思が強い。
意思が強すぎて、ちょっと度が過ぎてるような動きをすることがある。
それ、普通の人でも疲れるからやらないよ、ってなことをやり抜いたり。
それってなんだか身体がついていけてないんではないか?と私は感じる時がある。
その心情には一体何があるのか、も興味深くはあるのだけれど、とりあえず今は置いといて。
何かやりたいことがあって、やるのは良いなあ、と思うねん。エネルギーが湧くよね。
ただ、同時に身体にも聞いてみて欲しいねん。
今、寒くない?とか、痛くない?とか。
逆の人もいると思うよ。心に聞かないでいる人。
やってみたくない?とか、この状態は辛くない?とか。自分の心に聞いてみたら良いと思う。
長患いの人って、今まで通りだと変わらなかったわけなので、いつもと逆をしてみたらどうだろう。
すぐやめちゃう人は続けてみる。
やり抜いちゃう人はすぐやめてみる。とか。
そうしたら何が起こるのか、を眺める。
心だけとか、身体だけとか、偏って大切にしていないか?
両方、大事にしてみて(これは自分にも言えるが)
ま、あくまで一つの参考として。
試される際は自己責任でどうか宜しく。