日本という労働人の過酷さを痛烈に批判する

こんばんは。
holmesです。

今回は、僕がこれまで生きてきた人生の中で感じてきた社会人人生の中でずっと感じている、日本の労働環境における過酷さや、長時間労働に対する労働環境への批判、また、差別意識に対する問題提起ができればと思います。

労働人口の低下に伴う賃金低下

これはもういうまでもないでしょう。

出典→総務省

日本国内は少子高齢化が進み、今後ますます労働人口が減っていきます。そして、若い人々が減っていく中で国内で働く人々も減っていく事と考えられます。

今後、ネットのみで仕事ができる様にはなると考えられますが、賃金がなかなか上がらないのは、続くと思われ、私たちの世代はダブルワークをしていかないと次世代に子孫を残していく事ができないのではないかと不安が残ります。（私なんかは、持病も持っているので余計に感じています。）