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【悩み相談】子育てに自信がない、漠然とした不安があるので、ちっとも楽しめていません。どうしたらいいですか?
というご相談を受けました。
3歳と1歳のお母さんからです。
お子さまのことは可愛くて愛おしくてたまらないのに、自分に余裕がないために、辛く当たってしまう、とのことです。
この内容を読んだ時、わたし(あきつ)とパートナーである陽子さんと一緒に「わかりすぎる!!!!」と思わず盛り上がってしまいました。
そもそも子供が産まれて、自分の子育てに自信があります! って言える人っている?
不安しかないのが「当たり前」じゃないの?
その中で育児本を読んだり、ママ友たちに聞いたり親に聞いたり、育児エキスパートさんのブログを読んだりして、あーだこーだ、なんだかんだと子育てをしていくのが「普通」じゃないの?
だけど、育児本やママ友だち、もしくは自分の親に聞いた場合「子供を育てるとはこういうものだ」「子供はこういうもの」という概念に縛られている場合が多くて、そこに当てはまらないと「ちょっとヘンな子かもしれない」とレッテルを貼るわけです。そうしないと自分が戸惑っちゃうから。
だけど、ありがたくもないレッテルを勝手に貼られちゃった親としては、ありがた迷惑だし、何よりも傷つきますよね。
わたしの息子も感性豊かで繊細で頑固な上に泣き声がでかかったために、日本に帰国した時に、よく親から泣くとうるさいから黙らせてだの、この子は落ち着きがないから将来が大変だの、NYのママ友(すっかり縁を切った人)からは、頑固でおもちゃがシェアできない問題児くん的に思われていたようで、わたしの身体にはグサグサとエアーナイフが刺さりまくっていました。
そんなことが続くと、子育てにどう自信をもてば良いんだ!!!!
と、なりませんか?
このお悩みに対して、わたしと陽子さんで、こういったことをしてみたよ、当時は、ということを、FBグループ《ホリスティック子育て》の中でライブさせていただきました。
それとはまた別に、Instagramでもライブしましたので、そちらも参考にしてみてください。
しかし、同じニューヨーク市に住んでいるのに、どうしていつも特派員のように陽子さんの画面がフリーズしてしまうのだろう……😅
ラジオのように、耳からお聞きください〜。
既存のイメージにとらわれない、子供の個性を大切にする子育て。
そして子育てをしているお母さんの心と身体のサポートをする。
このことを目的に子育てグループを作りましたので、興味のある方はぜひご参加ください。
また、こんなことに悩んでいるよ〜というお悩みを受け付けていますので、以下のフォームからどうぞ。
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