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『映画【望み】 感想・レビュー』記事を書いた感想!
岡田健史をいつもカッコイイカッコイイ言っている知人が「望み」みた?と2回くらい聞いてきた。
みてないよって返答していたんだけど、面白いのかな?と試しに再生。
結構面白そうだったのでみていると映画の中で事件が起こる。
その後は結末が知りたくなって最後まで涙腺ゆるみながら観た。
今(2021.8.18現在)はPrimeVideoで見放題でみれる作品。
そういえば、Fire TV Stickのトップページ(ブログで言えばヘッダー画像の部分)にずっと広告としてあった映画「望み」。
どんな映画なのか全く知識がなかった。
石田ゆり子がお母さん役でとか、そのくらい。
元々は小説だということも知らなかった。
レビュー感想記事を書いて、また他の方のレビュー記事読んだりすると新しい発見があって面白い。
自分では気付かなかったことが書いてあったりする。
具体的にいうと、
「望み」は堤真一が一級建築士でデザイナーズホームに住んでいて自宅でフリーで仕事をしている。
ほんとお洒落な自宅なんだけど、それが息子の事件によってどんどん崩れていってっていう…
デザイナーズホームに住んでいることがそんなに凄いのか?みたいなことで対比とゆうか、そんな素敵な空間が修羅場になっていく様を描いていると。
そのことについて触れている人が結構いたのだけど、私はあんまりそんなことは気にせずみていた。
お洒落な家だなーとか、呑気に観ていた。
さすが映画だなーとかまで思っていた。
このご夫婦(堤真一と石田ゆり子)ってセンス良いだけじゃなくて中身的にもしっかりしているご夫婦だなぁとか(笑)
わりとあっけらかんと観ていた。
俳優さん達がほんとに素敵だったので。
ブログには堤真一、石田ゆり子、岡田健史のことしか書かなかったけど、他のキャストの方の雰囲気も好き。
岡田健史の妹役、清原果耶や市毛良枝(石田ゆり子のお母さん役)の優しさも泣けるポイントだ。
↓書いた記事はこちら。