トラピスト修道院(北斗市)
トラピスト修道院は、北斗市の郊外にあります。
函館から30キロほどあるため遠のく人が多いのですが、広大な敷地にあります。一度訪ねると、再度行ってみたくなります。
明治29年の設立。
フランス・シトー修養会の日本初の男子修道院で、正式名を「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」といいます。
敷地は今でこそ肥沃な美しい土地ですが開院当初は石ころだらけの荒涼とした原野だったそうで、渡来した数名の修道士達は苦労しながらこの原野を開拓し道南に酪農と乳製品をもたらしました。
トラピスト修道院は、北斗市の郊外にあります。
函館から30キロほどあるため遠のく人が多いのですが、広大な敷地にあります。一度訪ねると、再度行ってみたくなります。
明治29年の設立。
フランス・シトー修養会の日本初の男子修道院で、正式名を「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」といいます。
敷地は今でこそ肥沃な美しい土地ですが開院当初は石ころだらけの荒涼とした原野だったそうで、渡来した数名の修道士達は苦労しながらこの原野を開拓し道南に酪農と乳製品をもたらしました。