
春がやってきた日の昼ごはんはイカ、エビ、青梗菜のそうめんチャンプルー
札幌に春がきました。
空模様の日替わりサービスかもしれませんが。


マサエ感激!


気分が明るくなる日の、母との昼ごはん。
シニア飯です。
シニア飯は、食べやすく、柔らかく、とは言っても素材の食感を活かしてリズムをつけられたら大成功です。
イカは冷凍庫にあったので、切れ目を細かく入れましたが、食べられなければわたしがイカ増量で食べようと、サブメンバーとして冷凍エビを入れることにしました。
焼きそばにするところですが、在庫の都合でそうめんチャンプルーにすることにしました。
作り方はこうです。
(あるものでさっくり作っているので分量はありませんけれど。。)
解凍したイカを1杯とエンペラ2個&エビ片手に乗るくらい、青梗菜1株、
香りのないごま油、無添加鶏出汁顆粒小さじ1くらいか、もう少し。
こしょう、素麺1束半
👉イカは表と裏に切れ目を入れて食べやすい大きさに切ります。解凍したエビの背ワタをとります。
👉青梗菜は縦半分に切り、葉っぱの部分を一口大に、根に近いところは串切りにして間に入った土は洗い流します。
👉フライパンに湯を沸かして素麺を入れ、1分ほど茹でたら青梗菜を入れて茹で、冷たい水で洗ってから水をよく切ります。
👉そのフライパンに油を熱し、火をいったん消してエビとイカを入れ、熱が通れば麺と青梗菜を入れて火にかけます。
👉顆粒鶏出汁とこしょうで仕上げます。
大シニア(ハハ)はイカが食べられなかったので、小シニア(わたし)が回収して食べました。
イカたっぷり~。ワインが欲しくなりました。
えびを入れておいてよかったです。
プルプルのエビとイカ。しゃき感が残り、断面から味を吸った青梗菜とすべての味を含んだ素麺がたまらないおいしさでした。
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