原宿にある占い館の方に誘われたのをきっかけに、トートタロットのワークショップに参加している。ライダー版タロットとは違い、神話とSFが一緒になったような奇妙で美しい絵柄に心ひかれる。 夜中ひっそり一人でカードを引いてみる。カードの力を借りて、自分の潜在意識を探ってみる。カードが象徴するものと現在の状況をつないでみる作業に集中していると、何となく目の前の霧が晴れ、大きく前進した感じがする。 最近の一人遊び。
この実験は「バクトロバン軟膏」「バッチフラワー レスキュークリーム」という二つの薬品を用い、同じ時期に出来た二つの吹き出物のどちらの治りが早いか行っているが、本当は吹き出物は4つなければいけなかった。「膿を出す」「膿を出さない」という要素を入れてしまったからだ! 当然のことか、膿を出したほう(バクトロのほう)が患部が腫れている時間が短縮されたからなのかはわからないが見た目の治りが早い。今の時点では。 まあ、同じくらいの大きさの吹き出物が4つあったほうが実験的には面白かった
鼻の下にまったく同じ大きさの吹き出物が二つできた。うぶ毛というかヒゲを毛抜きで処理した際、細菌が入ったのかも。両方そろって膿を持っていて鏡を見るたび不愉快。吹き出物用としては病院から「クロマイ軟膏」を処方してもらっていたけど切らしてしまった。 ならば…。吹き出物は二つある。異なる二つの製品を使って、どちらがより吹き出物に効果があるか実験しようじゃないか。 「バクトロバン軟膏」と「バッチフラワー レスキュークリーム」。どちらも吹き出物専用というわけではない。 「バクトロバ
2015年6月11日をもって豚の生食が全面禁止になると聞いたので、池袋のやきとん屋に駆け込み豚レバ刺を食べ納めた。豚に限らず、あらゆる刺身を食べ続け三十一年。体内に寄生虫をたっぷり飼っている自信がある。 どなたかのブログ記事によれば、ハーブでの寄生虫除去=パラサイトクレンズは身体だけでなく精神にもいい影響があるとのこと。ハルダ・クラークさんという女性がその重要性を説いているそうな。わたしも自分の身体で実験してみることにした。 クローブのカプセル1瓶、ニガヨモギ(ヨハネの黙