平たい顔族の代表みたいな、のっぺり顔のTHE・日本人。しかも、化粧が決して上手でも得意でもなく、肌悩みもたくさんあるまま、いい年齢に突入。 特徴としては ・Tゾーンがテッカテカにオイリースキン ・赤ら顔(両頬まんべんなく、悲惨なりんごちゃん) ・いちご鼻 ・夏はリアル滝汗、さらに体調が悪いと、行きの通勤電車内だけでハンドタオルが滴るほどの汗をかいたこともある ・肌の色は白め ・日焼けするとゆでダコのようになる ・チームブルベ肌 テレワークの昨今、素肌美人たちは揃って「化粧
「スキな3曲を熱く語る」というハッシュタグがあるということで。ちょっと書いてみようかなと思いました。好きな曲いっぱいあるなあ。さてどれにしようかな。 ばらの花/くるり 2001年当時、私は大学4回生だった。はて、どんな最後の学生生活だったか。そうだ、就職がなかなか決まらず焦っていたのだった。漠然とした不安の中、大学に通ったりバイトに通うしかなかった。 冬の日曜日の午後、雪の降りそうな曇天だった記憶がある。バイトから帰ってきてFM802を点けると、あれは確かヒロT(ヒロ寺平
テレワークになり早1年半。時が経つのは早いものだとしみじみ。職場はCOVID-19が収束してもテレワークで業務を推進するため、今の職場にいる限り、週5日すし詰めの電車に乗って都会に通うことはもうなさそうです。まあ、上司役員の気が(方針が)変わったら出社するかもしれませんが。 机や椅子・モニター、ライトまで、おおよその物はテレワーク以前とまるっと差し替えたので、自宅で作業することは全く苦ではなくなりました。だって、34インチのウルトラワイドモニター買っちゃったんだもん。 あ
2020年、テレワークになり7ヶ月半。ついに会社の方針として永続的なテレワークとなることが決まった。緊急事態宣言が出た頃は家に居ろとメディアや周囲からしつこく言われるので、休憩を含めきっかり9時間勤務し、3食食べては寝てを従順に繰り返した結果、体重は飛行機が上昇気流に乗るようにかろやかに右肩上がりとなった。やがて常に酸素不足のような息苦しさに加え、自分の肉がまとわりつく感覚が鬱陶しくなった。 そして始めたのが水泳だった。 水泳はいい。水の音は心地よいし、どれほど体重の重い
以前の投稿で、最近は作業BGMにはクラシック音楽を聴いています、と紹介しましたが、今回は低音編です。 私は音楽は広く浅く聴きますが、中でもクラシックと同じくらい好きなのが低音の利いた電子音です。 中学生くらいまではJ-POPをあたりさわりなく聴いてたのですが、高校生になるとタワーレコードやHMVに足繁く通い、UNDERWORLDのジャケットのかっこよさに痺れ、Aphex Twinのニヤリ顔のジャケットに怯え、Squarepusherを聴いた時の「ナンジャコリャ」な衝撃に、と
北極圏への旅じたく、前回は衣類について書きました。さすがにバナナで釘が打てるほどの寒さではありませんが(一晩おいたら凍るかも?)、それでもなかなかの冷え込みなので、念には念を入れた衣類を用意しました。 衣類が用意できれば、あとはまあ、どこへ誰と行くにも変わりはないような日用品ですね。大体はこんなものを用意しました。 食料はちょっとだけ持参 一人旅&美味しいものを食べるのがメインの旅ではないので、フリーズドライのスープやアルファ米を持参しました。とはいえ、ホテルに朝食がある
サーリセルカの12月後半の気温は-15度~-20度(2019年の場合) サーリセルカの12月の平均気温を調べてみました。 北極圏なので超極寒(勝手なイメージで-30度前後)を想像していたけれど、-15度~-20度っぽい。思ったより温かい(温かいのか?)。これは間違いなく、スノーボードをするので-10度くらいの寒さを想像できたためです。とはいえ、甘く見ると大変な目に遭うだろうと思い、コート、上着、インナー上下など、ひととおりの防寒具を用意することにしました。 用意した衣類
2019年末に、5日間ほど、フィンランドへ一人旅に行きました。フィンランドに行くのは3年ぶり2度目です。 主な旅の目的は主に以下の3つ+αでした。 ・海外でスノーボードをしたい ・極夜を体験したい ・あわよくばオーロラを見たい ・αとしては、時間があればノルウェー国境の辺りまで行きたい 旅の計画は出発の3年前から 2016年の春に、GWと抱き合せで3週間近い長期休暇が取れたことから、急遽ほぼ無計画でヘルシンキに行きました。さほど期待せずに行った割に、思いのほか居心地がよく、
私は、仕事するにも勉強するにも、基本的にBGMが欲しくなるパターンの人間です。 学生の頃は図書館でウォークマンを手放さず流行りのJ-POPやかじった程度の洋楽を聴き、そして社会人になりソースコードを昼夜問わず書きなぐっていた頃、特に追い込みの時は「アップテンポ」「歌なし」のテクノがお供でした。追い込んで追い込んで、とにかく、書くべし、書くべし、書くべし。あの頃は若かった。 しかし業務のステップとしてソースコードを書かなくなってからは、少し緩やかなBGMが欲しくなりました。そ
・生まれも育ちも大阪のカイシャインです。 ・海藻類がめちゃくちゃ好きなのかと言われると、別にそれほどではありません。 ・嫌い(苦手)なものは、たまごかけごはん、めかぶ、なっとう、暴力的な描写と人、虫、おばけ、夏 ・好きなものは、シーチキン、からあげ、旅行、クラシック音楽、電子音(テクノ、ハウス、ダブステップ)、手芸、スノーボード、冬、ユニコーン note利用のきっかけは、「これ使ってよかったなあ」「これ良かったからおすすめしたいなあ」「この旅たのしかったなあ」と思ったものを