『noteをはじめて6ヶ月経ちました。』の記事が下書きで深い眠りについていました。
noteをはじめて6ヶ月経ちました。
・・・の「6ヶ月の区切り記事」を書こうと思っていたのですが、そのまま下書きルームにて深い眠りにつき、いつのまにやらnoteをはじめて8ヶ月経ちました。
あっという間の2ヶ月。
月日が経つのは早いものです。
8ヶ月。特別にピックアップして書くのもなんとなく…微妙。
でも「8」は末広がりとも言いますし、縁起の良い数字ですので良しとします。(なにを?笑)
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以前にも書きましたが、わたしは今までSNS関連には全く関わったことがありませんでした。
そのためnoteをはじめることは、わたしにとってとても大きな一歩でした。
SNSはこわいもの。
ずっとそう思っていました。
もちろんnoteをはじめた今でもそのように思っています。
でも「こわいもの」というだけではないのかもしれない、ということを感じています。
もちろんSNSの世界の中で気を引き締めて歩くことには変わりないけれど。
ただただこわいもの・近づいてはいけないもの。
そう思っていたけれどそうではない世界もあるのかもしれない。
noteの世界はとてもあたたかく穏やかな世界だと思います。
それはnoteの世界の皆さまが優しくて思いやりのある方が多いからなのではと思っています。
新しい世界を知ることができたのはnoteの世界の皆さま、いつも優しくてあたたかい皆さまのおかげです。
いつも読んでくださる方。
いつも「スキ」をくださる方。
いつもコメントをくださる方。
たくさんの記事の中からわたしの記事に目をとめてくださる方。
皆さまのおかげで、楽しく・マイペースにnoteをつづけることができています。
改めまして。
皆さま。いつも本当にありがとうございます。
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noteの世界では、名前も顔も分かりません。住んでいる場所も職業も、性別も。何も分からない。
noteの中で表現するものは3つだけ。
アイコンとタイトル画像、そしてnote記事。
特に。note記事からはその方のお人柄や雰囲気を感じます。その方のカラーというか、イメージが頭の中に浮かぶ感じです。
顔も名前も何も分からない・全く知らないけれど、その方の文章から伝わるものや感じるもの、見えるものから生まれるつながり。
noteは画像と文字からつながりが生まれる不思議な世界です。
noteを続けていく中で、アイコンをみただけで「〇〇さんだぁ!」とすぐに分かる方が増えてきました。
なんだか、ともだちができたような気持ち。
ともだちがどんどん増えていくような感覚。
(勝手なことをいってごめんなさい。)
不思議な世界で起きる不思議な感覚。
noteの世界だけで味わうことができる感覚なのだと思います。
noteの世界だけで味わえる感覚は、noteをはじめないと味わえない感覚。
大きな一歩を踏み出したことによってこの感覚を知ることができました。
SNSはこわいもの。
気をつけないといけないもの。
でも。
こわいだけのものではないのかもしれない。
noteをはじめて6ヶ月。
…さらに2ヶ月経って、noteをはじめて8ヶ月。
今まで知らなかったことを知ることができました。
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ここまで書いてふと思う。
noteからその方のお人柄や雰囲気を感じる、と書きましたが、
わたしはどのように見られているのか。
どのような人物像を描いてもらっているのか。
そんなことを改めてあれこれいろいろ考えてみたら…・・・なんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきました。
自分で話題をあげておいて、自分に矢印が向いたら恥ずかしくなる…なんともめんどくさい人間でごめんなさい。
ということで。
この辺りでそろそろ文章を閉じたいと思います。
(唐突な〆宣言。笑)
noteをはじめて8ヶ月経ちました。
(あまりあれこれ考えると恥ずかしくなってしまうので。笑)
これからも気ままにゆるりと、マイペースに楽しみながらnoteを続けていけたらと思っています。
不定期投稿ですが。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。 あたたかいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。