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似顔絵with名言シリーズNo.4 日曜劇場「テセウスの船」出演、理想のお父さん“佐野文吾” 鈴木亮平さん編


「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。


やはりまだ、テセロス中のほひまろです。

2020年冬ドラマ 日曜劇場『テセウスの船』では、平成元年とその30年後の二つの時代を楽しめましたね!

30年後の姿があまりにコメディだ!!という声も聞かれましたが、そこはもう、エンターテインメント。お楽しみのひとつです。

さて、今回のモデルになっていただいた 鈴木亮平さん。

平成元年の姿はまさに、正義のヒーロー。
強く、たくましいだけでなく、家族や村の人たちへの愛がしみじみとあふれる優しさが素敵でした。

私が鈴木亮平さんに抱く、イメージそのもの♡

似顔絵も、そんな雰囲気を出せるといいですが。

心に留まった名言は、家族の絆をもう一度確かめるように、家族みんなで手を繋ぎ、夜空に向かって語ったセリフ。

たまたま見えない日もあるけど、
見えないだけで
ずーっと、輝いてんだぞ


素敵です♡♡♡!!


さて、本題の似顔絵。

私にしては、序盤からわりと似せて描けました。
でも、途中、錦織圭さんに見えてしまいます。

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鈴木亮平さんも目力あるけど、もっととろっと優しい感じですよね。


いかがでしょう?

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よろしければ動画も是非、ご覧ください♡





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