似顔絵with名言シリーズNo.3 日曜劇場「テセウスの船」の怪演が光った“さつき先生” 麻生祐未さん編
「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。
テセロス中のほひまろです。
2020年冬ドラマ 日曜劇場『テセウスの船』には、毎度ヤキモキ、ドキドキ、させられっぱなしでした。
このドラマで知った「怪演」という言葉。
(怪演…不気味でありながら、奇妙な魅力のある演技/コトバンク)
まさに、ピッタシの名演技。
怪演が光った、麻生祐未さん演じる「さつき先生」が今回のモデルさんです。
そして心に留まった名言は、憎しみという罠にはまり、本来の優しく、大人たちの思惑に逆らえなかったか弱いウサギの心を完全になくしていたさつきのひと言。
うさぎなみのおバカさんねぇ
あなたは…
さて、似顔絵。
もともとこわいさつきさんだけど、やっぱりどうしても怖すぎる描き始め。
さすぎに怖すぎます。
悲しい過去を抱え、本当は子どもたちを心から可愛がる心優しいさつき先生。
敬意を込めてあきらめず愛情込めて描きました。
珍しくフルカラーで描いてみました。
よろしければ動画も是非、ご覧ください♡
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