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ホギコトのnoteで、成果を出すシンプルなマーケティングのはなしを始めます。

自分たちのことをわかってほしいし、もっと発信したいし、マーケティングで売上を出したい。
そんな願いを抱くすべての人へ。

数々の企業のマーケティング領域でNo. 1の成果を出してきたコピーライターチームの、
ものすごいシンプルなマーケティング方法論がわかるnoteをはじめます。


文章で成果を出すサービス、ホギコト代表責任者のWebマーケター・コピーライター、日野成美と申します。
趣味はコンビニに通って販促POPのコピーとプロモーション分析をすることです。

『ホギコト』の詳細はこちら


私たち「ホギコト」は個人事業主のチームで、BtoBマーケティングを中心に成果を出してきました。
マーケティングは、世の中をよくするお仕事。もっといろんなマーケティングに携わりたいなぁ〜と思っています……が。


マーケティングの現場、
なんか地獄絵図になりがちじゃありません?

え、なに、この地獄?
みんなつらすぎじゃない??


さらに多くの企業様とお仕事したいのはやまやま、なのですが。

「ご依頼前に、知っておいてほしいこのあたり!」
ということをホギコトのメソッドとしてnoteにまとめ直していたら。
もっとマーケティングの仕事が楽しくなるだろうな。という予感がするnoteができそうだなと思ったので一粒万倍日で吉日ですし公開します。

まあそれはいいんですよ。マーケの現場が地獄っていう話ですね。
上場企業からベンチャーまで、マーケティング戦略も立案できるコピーライターとしてマーケティングの現場を経験しましたが、みえてきた景色は……

そもそもどういうものならOKなのかわからない。基本的に手当たり次第。
社内ではクリエイティブ人材がぜんぜん育たず、外注のライターへ依頼すらできない。

めざすべきところもわからない!
だれにも頼れない!

人に助けを求めると、むしろどんどん離れていく!!

まさに無間地獄!!!

このnoteをフォローして読むことをおすすめしたいのは、こんな方たちです

  • ライティングもやらないといけないディレクター

  • 無茶振りされても泣き寝入りのライター

  • そもそもどうやってライターさんをマネジメントすればいいかわからないマーケター

  • D2CやEC通販で、LP量産しないといけないけども成果でなくてクライアントやマネジャーから怒られる社員さん

  • 書けて成果が出るライターを採用できない人事担当者さん

  • ココナラやメルカリでもっと売りたいすべての人へ

  • 自分で集客したいけど、どうすればいいのかわからない新規事業担当者さん

  • 大好きな文章を書いて食っていきたいと願う、かつての私のようなライターさん

下流工程からの叩き上げだからできる、言語化して人を救うとかいうロマンあふれる話!

まぁ、まずは現実をみましょう。
マーケティング領域のどのへんが地獄なのか。ちょっとヒンヤリするあるある話をいたしましょう。夏ですしね。

マーケティング知らない人が月100万売ってるのに、まじめなマーケターが成果が出せない地獄

新規事業をはじめるにあたって集客をしないといけないことになったビジネスパーソンから、就活・転職では花形ポジションのマーケターになりたいぞ!という方、さらには人材採用まで。

やたら世の中で需要がある、マーケティングという仕事。

マーケティングスキルを身につけておくとお金は儲かるし食いっぱぐれないし、フリーランスエージェントに掲載されている時給相場は3,000円。

とはいえマーケティングにはたくさん覚えることがあり、成果を出すためにはさまざまな高いハードルがあります。
初心者にとっては、適切なKPIの設定も一苦労。Googleアナリティクスを読めるようになるのも修行と勉強、絶対必要。

しかーし。
そんなプロのマーケターを、横目に。

あきらかにマーケティング用語のひとつも知らないカフェやお弁当屋さんがGoogle口コミで星4.5を叩き出し、県内No. 1の店になる。

最初伸び悩んでいたラーメン屋さんは店長さんがTwitterを地道に運用して、あっというまに行列店。そのラーメンのためだけに有給休暇とって市外から来る!ぐらいのファンに愛される!現在は閉店しましたが、このお店は茨城県に実在します。Twitter運用方針と塩ラーメンの味はホギコトの分析担当者も絶賛してた!

コロナ禍で逆境に立たされたのに、多拠点展開へと事業拡大する美容室。安いわけじゃない、むしろ市内で一番高い。でもリピーターがすごい。私も通ってる。


な、な、な。
なんなのか、この差は!?
マーケティングなんかやらんでも、集客も売上もできてんじゃん!!!


大企業がマーケティング部門に予算を投下しても、必死にWeb広告に課金しても。
売れるものは売れるし、売れないものは売れない。


というか、マーケターを見てても成果を出せる人はあっさり出せる。
できない人はどうしても頭打ち。


成果が出ているマーケティングをガチでまじめに分析すると、あまりにも拍子抜けすることがわかります。
No. 1の成果を出しまくってるマーケティングコピーライターチームのホギコトも、やってることは実は、たったこれだけ。

お客様が目にする場所で、
お客様に届く発信を、
お客様のことばで、続けているか。


SNSでもリスティング広告でもオウンドメディアでも、
発信するコンテンツが徹底したお客様(=読み手)目線で設計されているかどうかが分水嶺。

さらにバズるコンテンツやファンを獲得し続けるマーケティング/ブランド/プロダクト(商材)を追っていくと、コンテンツの文章を書く人の質がいいことも、明確に関係しています。

これにはプロのライターに依頼するのが一番いい………と今まで言われてきました。うん。

今までは。
プロのライターに。
そう、たしかに言われてきたんでずが。


そもそもライター採用の現場がなかなか地獄絵図になりつつあります。現場から最新状況を中継でお伝えしましょう。

ライターが「書けない」「プロなら何も言わなくてもできて当たり前」地獄

こちら、オンライン面談のライター採用現場です!専門技術を扱う企業様のSEOライター採用ですね。


採用担当者「この記事、書けますか?」
ライター「書けます」

と答えたから採用した!
しかしライター/コピーライターが専門家としての熟練度に達しておらず、
プロジェクト中途で連絡がとれなくなる!

そんなケースがここ数年、ものすごく増えています。

コロナ禍でBtoBマーケティングが当たり前となり、商材理解の難易度も急上昇。
ERPとかISO認証とかクラウド型サーバーとクラウドの違いとか、ふつうに知らん!
みたいな商材の発注がふつうに出てくる!(ホギコトの2人はぜんぶ書きました。えぇあの、オタクなもんですから……)


まさかの事態!
「商材を理解できないので外注したライターが書けない」という時代が到来してしまった!

営業時やプロジェクト参画の現場における体感ですが、コンテンツマーケティングがうまくいってない企業様の8割はライターとのディスコミュニケーションが原因だな〜と考えられる状況でした。

潜在的に、かなり多い!!御社だけじゃありません!



ライターにわかりやすく伝えないと書いてもらえないけど、マーケ知識ゼロな技術者集団の企業様とかだと「外注先に頼めば大丈夫」と無邪気に信じている。弊社のよさをきれいな文章で書けば売れるよね!とキラキラした瞳で訴えてくる。

ライターとしては「素人向けにもわかりやすい営業資料とかあるのかな」と思ってジョインしたら、渡されたのが専門家向け資料オンリー!日本語なのに読めない!
「これ読んで覚えて」と参考文献渡されるが、それも専門用語がわからなくて読めない!日本語なのに!

結果ほとんどのライターは当然ながら辞退するハメに!
過去に3社くらいあったから嘘みたいなほんとのはなし!!

「ライターなのに文章書けないのはおかしい」と無垢な瞳で責められるし今ある材料だけでは書けない事実を認めてもらえないから、バックれるしか対処法がなくなってしまう。ライターの切ない事情。(あ、ホギコトはバックれしたこと一度もありません。正当な手続きを踏んで契約終了しておりますのでご安心を)

というか状況によっては発注者から業務委託先への「過大な要求」としてパワハラ事案になる可能性すらありますね。


これまで、日本の会社において。
文章の技術職=ライターは、育てる価値を見出されてきませんでした。


文章を書く=ライティング全般は「ほっといてもできる人がスキマ時間にやること」。
社内で時間をかけて人を育成するなんてもんじゃ、なかったのです。

にも関わらず世の中で伝わりやすく書ける人=ライターへのニーズは高まる一方。
コロナ禍終盤にChat-GPT4が爆誕したにも関わらず、「栃木県が日本海沿いにあると書かれた文章が生成される」という黎明期。
AIよりも柔軟に対応してもらえる人間のライターへ発注したいというご依頼が、今なお各種プラットフォームにはあふれています。


というか、SNSマーケティングやリードジェネレーションがコスパいいということに、人類みんなが気づいてしまった!
文章の質で売上や事業拡大ペースがぜんぜん違ってくるということが、勘のいいひとを中心にだんだんバレてきている。


世はまさに大マーケティング時代!

そんな現代に求められる「ふつうのライター」の平均的な理想像はこちら👇


読みやすいのは当たり前。

相手に合わせて文体を変えることができ、コンテンツの長さの適切性について判断ができる。
コンテンツに強い訴求力がある。
語句の選定の意図を質問したら、きちんと論理的に説明できる。

これがマーケティング業界でライターに求められる「ふつうの水準」です。
……できるかいなこんなもん!!うちはやってるけど!
普通できるわけないですばい!!!

知らない人も多いんですが読みやすい文章を書くために必要な修行期間は、最低でも約3年。
文末の「です」に違和感を感じなくなるまで熟達するのに、毎日書いて読んで3年!コロナでライターデビューした人がまだまだ下手であたりまえ!
文体を完全に変えられるのは、日本語技術の粋をきわめた文豪でさえ希少種です!!ホギコトの2人はそのへんガチなオタクだから!

ちなみに短文のコピーライティングと長文コンテンツの執筆は、方法論がまったく異なります。技術的な難易度が高いことを発注者もライターも認識しておらず、トラブルになるケースを多く見てきました。

※短文コピーの方がダントツ難しいです。工数は長文コンテンツの10倍かかりますので発注時は単価とアサインに注意⚠️)

育成もしないしお金もかけられないけど最初からできる人急募!という企業様が爆増するご時世に乗って、ライターも増えましたが、
スキルのミスマッチで採用できず、採用してもコスト回収の前に逃げられて座礁する各社のコンテンツマーケティングはまさに地獄絵図。

さらには、ライターの熟練度だけではどうしても解決できない問題にも遭遇してきました!

それがこちら!

ディレクターが「依頼できない」「人が消えてゆく」地獄

ディレクターとはなんぞや?

顧客折衝や社内調整、ヒアリングを行い、クリエイティブチームに必要事項を共有するのがディレクターの仕事です。
社外リソースであるライター等に必要事項を伝達。記事のゴールや目指すイメージ、さらに前提条件を適切に共有し、クリエイティブ制作の成果を最大化することに貢献します。

専門スキルを持った人材に対する依頼業務を「ディレクション」といいます。
そんなディレクターのライターやデザイナーに対する主な仕事の1つは、依頼書の作成です。
依頼書とは「こんな目的でこういう記事がほしい、イメージとしてはこんなの!(参考URL)」みたいなことが書いてある書面のこと。

〜ほんとにあった怖い話〜
ライターへの外注の際に、
「ディレクション側が、依頼書を書けない」という事態が発生。
ライターは記事を書きようがないのに、なぜか遅滞がライターの責任になる。

なんとディレクターさんが依頼書の存在すら知らない企業様も、直近1年で5社くらいおありでした。

要するに「依頼書書く時間がないし、面倒だしライターさんにお任せするから適当に察して書いてよ」状態。

はっきり言っておきます。
依頼書がないと、会社の外側にいるライターは書けません。(※基本的にライターは業務委託契約)


なんの目的で、誰のために、どういう記事を書くのか?情報がないということは、書く材料がないということ。ライターはそもそも仕事ができないのです。

しかし激務が基本装備のディレクターさんたちは、記事のアウトラインやヒアリング内容を文章に起こすヒマがない。
インハウス・代理店を問わず、
「依頼書も作成してほしい」「ライターさんにも打ち合わせに出て、その場で書いてほしい」と、言われたことも何度もあります。


今苦しんでるライター仲間のためにも断言します!!
記事単価・文字単価のライターに対して依頼書なしの発注は、基本的にできません!!!

ライターが下手に業務委託契約でフルコミットしてしまうと、場合によっては偽装請負となってしまう労務・契約上の問題もありますが、
それはほぼマーケティングコンサルの仕事となるため、文字単価・記事単価での発注はできません。制作実働も含むマーケティングコンサルは時給6,000円が最低ラインでしょうか。

もしコストを抑えて文字単価・記事単価で発注したいなら、依頼書を作成してもらわなければ仕事が成立しないのです。
また修正依頼は明確かつ適切に、外部の人間にもわかりやすく行なっていただく必要があります。これはビジネスマナーという意味でも至極当然のことです。

もちろんそのような現場からは、高い採用費をかけたライターさんがどんどん消えていきます。コスト回収できない!赤字は確定だ!

「わかりやすく書いて当たり前」という圧力をかけられるライターに対して、わかりやすい説明や共有すら与えられないディレクター。



あれ?なんでこんなに苦しいんだろう。
私も無茶ぶりされるたびにテキパキ対応してきましたが、実はほんとはわかってたんです。

みんなつらい。
ディレクターさんもマネジャーさんも、他のライターさんもデザイナーさんも。発注者さんも。

マーケティングに関わる全員がこんなにもつらい。

そもそも、なぜ私たちはマーケティングをしているのでしたっけ??


日本のビジネスパーソンは1人1人をみると、心優しい利他主義者がほんとうに多い。
お客様の笑顔のために、仲間の幸せのために。たとえこの身が燃え尽きても、世界のためなら、いくらでもがんばれる。


よだかの星も動揺して落ちるのではというくらいの利他主義ゆえに、キャパオーバーでがんばりすぎて過労が極まり脳はパニックに陥る。
「わざわざテキストベースで共有するのは時間の無駄。察して動いてくれる人がほしい」
と、願ってしまう。

でも、それだと人が来ない。採用できない。
ライティングをはじめデザインなどの高度な集中力が必要な仕事につく人は、コロナ禍を経て、フルリモートワークが成果を最大化することに気づいてしまいました。

人間が一番集中できないのは、オフィスというエビデンスも出ています。

マーケティングで成果が出ると、ものすごくうれしい。
なぜだろう?とあるとき本気で私は考えました。

マーケティングの過程でできた文章コンテンツは「自分たちはできる」という自信の根拠を、明確に言語化してあらわしてくれる。

文章にしてはじめて、私たちは売るもののメリットやベネフィット、魅力をこの世にはっきりとした形で存在させられる。

会社や商品・サービスの良さは、文章やコンテンツにすることでのみ、世界にようやく伝わる。

ここにあることがハッキリと文章にされるだけで、こんなにも嬉しい。
てか、コロナでバタバタしてたらなんか、そんな世の中になってしまいましたね。


ことばは、感覚を具現化し他者と共有する、人類最古の、かつ最強のツールの1つです。
天才がことばを駆使したら、戦争も起こせたし奴隷制度撤廃もできた。そのことを、文学&歴史オタクの私は知っています。

マーケティングの現場で、言語化と文章が上手いプロとして、たくさんの心の叫びを聞いてきた気がします。

わかってほしい。
理解してほしい。
自分たちはちゃんとできると認めてほしい。

その心の叫びを、ここ数年、わりとずっと聞いてきた気がするんです。

無我夢中で目の前のマーケティング業務に関わる私たちは、実はずっと苦しかったんじゃないでしょうか?


2020年のあの春の日以来、私たちはあまりにも急に、はやく、変化を強いられてきたのです。
新型コロナウイルスの席巻を受けて、大慌てでフルリモートワークにしてSlackやZoomにも慣れて、やっとおちついたと思ったらオフィスへ戻れと言われた。

対面営業もできない、プロモーションも制限されてきた。
集客やPRには、Webしかなかった。まわりで取引先がバタバタ倒産していった。いつ仕事がなくなるのかと怖かった。

今までなら、隣にいる人が同じ景色をみていて、察して動いてくれるのが普通だった。
遠く離れたぜんぜん別の人にことばでお願いするなんて、どうしたらいいのだろう?


私たち、よくやってきたと思いませんか?
「隣の人は自分と同じであたりまえ」という同質で安全な世界から、
コミュニケーションをとる双方が全然違う、言わなきゃわからないし伝わらないという
今まで経験したことない新しい時代のはじまりに、歯を食いしばってふんばってきた。

理解してほしくて、わかってほしくて。
伝わってほしい、売れてほしいと願って、死にものぐるいで働いてきた。 

いやー、パフェ食べてお祝いしてもいいくらい頑張ってきたんですよ。きっと。

なんか私たちって、すごい時代に仕事してますね。

断言します。
マーケティングは、世の中をよくするお仕事です。

ホギコトは現在、個人事業主2人のチーム。
マーケティングの下流工程である記事作成だけでなく、上流工程となるマーケティング戦略立案まで幅広く手掛けてまいりました。


ことばの職人であり、句読点ひとつで意識のコントロールが可能という世界線を知っている、日本のビジネスシーンでもかなりレアな人種。(オタクだからね!)

そんな私たちがマーケティング領域に私たちが関わるのは、人が助かるし救われる可能性があると知っているからです。


これからもっとたくさん、いろんなマーケティングに関わりたいと思う一方で、まあまあ地獄をみてきてしまったことも事実。

ぜんぜんぜひ頼っていただきたいけれども、この地獄は、業務効率を考えると別になくてもいいよなぁ。と。
そう思ったもんで、ホギコトに効率的にご依頼いただく方法を考えて、書いていたら。


マーケティング領域全般がわりと知っとくとオトクじゃない?というコンテンツがにょきにょきできてきました。

このnoteをフォローすれば、
人と人とが助けあうことができるようになる方法とかがちょっとずつ、わかります。たぶん。

このnoteで発信するのは、少し酔狂なやり方です。
でも、ホギコトはコンテンツの文章だけで、従来の2倍〜10倍の成果を出してきました。

直近ですと超難関のBtoBシステムのマーケティングを牽引、リードジェネレーション経由で月に5件リード獲得年に1本リードとれたら御の字という世界。掲載型リードジェネレーションは文章次第でめちゃとれる!)
SNSマーケティングのプロ集団のコンテンツマーケティングでも、担当記事がトップ成績をおさめています。


私たちにとって、「できない」ことは悪いことではありません。
てか、どうしてもできないもんはどう頑張ったってできないんです。

だからオンラインで人が気軽につながれる現代、
もっと人に頼れるようになるといい。
私たちは文章のプロフェッショナルですので、言語化という形で、マーケティングをもっとよくするお手伝いができたらと思いました。

ホギコトのnoteではマーケティング領域やビジネスの現場で発生しがちな「地獄」を言語化することで課題をあぶり出し、
変えられるものを変える知恵を文章化、必要とする方たちと広く共有することを目的とします。


ぐっは!8,000字オーバー!長くなりすぎた!分析担当に絶対怒られるけど初回だししょうがないよね!

マーケティングの現場が、シンプルになる!ホギコトのnoteではこれからこんな記事を出していく予定ですよ🗓️

  • ディレクター1年生のためのディレクションの教科書

  • ライター採用したい!今から用意すべきもの5つ

  • 「弊社のよさを理解してもらいたい」実現するための3つのこと

  • これくらい知ってて当たり前のことがなぜこの人にはわからないのか?への解決策

  • 今日からできる!新人にもわかるノウハウ言語化の練習

  • 文章書きたくないディレクターのための依頼書作成方法

  • 【経験談】コンビニ通いでマーケティングの勉強をする方法

  • 専門用語を駆使して書いた記事がなぜダメなのか?

読むことで発生する負荷が比較的大きく、かつ資産性が高いと判断した一部の記事は、有料マガジンや有料コンテンツにする予定です。

夏の怪談で語られる幽霊譚。
亡霊の執念を僧侶がことばにして伝えたら、怨念が成仏したというおとぎばなしのように。

マーケティングの地獄をつきぬけた先に、さわやかな楽園が見えるといいなと。そんなことを妄想する梅雨明け直前の夕方でした。
てへ。

次回「マーケティングってそもそも何なのか全然わからない件」お楽しみに!


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