《毒親考》フンコロガシにフンを転がすなは無意味。

私がオカシイ実家から夜逃げしたのが2年ほど前。
その頃のnoteを読み返したら、今より明るかった。
碧眼のご近所さん(彼も毒親サバイバー)初登場の記事。

そこから一部抜粋。

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もう、毒親って地球上どこにでもいるんですよ。

「毒親」っていう種類の生き物なんですよね。

ちょっと前にフンコロガシをテレビで見て思ったんです。

「フンコロガシはコガネムシのような形をした、動物の糞を後ろ足で転がす生き物です」

「毒親はやさしい人のような顔をした、抵抗しない子供に残酷なことをする生き物です」

…ぶふっ=3

しっくり来すぎて、自分で笑いましたよ。

フンコロガシに「フンを転がさないでください」は無意味です。

同じように毒親に「子供に残酷なことをしないでください」は無意味なんですよ。

もう、生態そのものなんでしょうねアレは。

あれ？コレは誰かに聞いた例えだったかな？

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…う〜ん、最近私は重症化してきてるかもなぁ。

過去のこと考えないように……

なってないもん。

やっぱり経済的な面で精神的に追い詰められ過ぎかもなぁ。