『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が描いた"救済"と"責任"
どうも、こうきです。
本作は自分の言葉で書き記しておきたいことが多くあったため、Filmarksではなくこちらに記載する。
世界では2021年12月に公開されると瞬く間に記録を塗り替え、現時点(2022年1月)で既に全世界歴代興行収入トップ10入り。
日本でも2022年1月7日の公開以降、コロナ禍での実写映画No.1を記録する大ヒットスタートとなった『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
公開前からかつてのヴィランが参戦することもあり、期待値が最高潮に達していた本作。