No.69ただ「今」という一瞬を生きる
誰といるかより、誰といる自分が好きか
(蒼井優さん)
→家族、友人、1人の時間①失敗を恐れず前に進む
②できる理由を探す
③ホスピタリティーを持つ
④相手の立場になって考える
⑤スピード感。時間は有限。
時間をかけていいものは時間をかける。
→経験を積み重ねる。
失敗はそのままにすると失敗になる。
次に活かす。失敗をどうするかも自分次第。
どうやったらできるかを考える癖をつける。
思いやりの連鎖をつくる。
ちょっとした言葉がけ。感情の整理ができる人は人生がうまくいく。
成功3割、失敗7割、それが人生。
生きていく中でマイナスの感情の方が多い。
物事が思うように進み、心が穏やかでいられる時間の方が圧倒的に少ない。
湧き出てくる感情にとらわれることなく、
出来る限りそれらを受け流す。
怒りの感情はすぐに表に出したり相手にぶつけるのではなく、一度自分の腹の中に落とし込んで息を整えてから言葉を選ぶ。
→苦労を選んでると思うだけで楽になる。
今だけ、今だけ、先の長い人生の今だけ
長い目でみることと
考えすぎないこと。職場からでたら
仕事のことは頭に残さない。切り替え力。過去にとらわれることなく、
起きてもいない未来を怯えるのではなく、
ただ「今」という一瞬を生きる。
そこに全力を尽くしていれば、後には必ず道ができる。日ごろから怠らず、努力を重ねる。
いつ小さな風が吹いてきても受け取れるよう、柔軟な心を持つ。
→色々な人と関わる。
年齢、性別、立場など関係なく関わることで
そうなんだ〜、なるほど!と柔軟な考え方になる気がしている…!
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