ブラック企業エピソード:理不尽な上司と該非判定書
ブラック企業の元社員です。
当時所属していた組織は、トップダウンの有無を言わせぬ空気がありました。その空気は末端の仕事にも影響が及びます。
該非判定書作成に関する小話です。
パワハラと該非判定書「16項の該当、非該当ってどういう事だ」
ある日残業中に上司から聞かれました。
状況を伺うと該非判定書を作ろうとしているとの事。
上司は営業畑を歩んできており、貿易の事は全く理解しないまま役員へ就任した人です。
該非判定書が何なのか理解していないまま作成しようとしている様子。
当