南国土佐を後にして〜一豊の人生part3〜
こんにちは♪hm384352です。
前回の続き、今回は山内一豊が羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)直属として仕えた時代を見ていきたいと思います。
その前に前回の振り返りを。
織田信長に仕えた時、織田軍が朝倉義景を追討した刀根坂(とねざか)の戦いで山内一豊は相手方の殿であった三段﨑勘右衛門から深傷を負いながらも味方の助けもかりながら、首級を挙げ信長から木下藤吉郎に与えられた近江国(現滋賀県)の唐国(からくに:現在の滋賀県長浜市)に400石を与えられ、ここに出世の一歩を踏み出しました。
さぁここから天下人の2人目豊臣秀吉の直属家臣として出世の階段をどんどんと登っていきます。
一緒に続きを読んで一豊の生涯を追っていきましょう。
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