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S A E
2020年5月10日 00:17
森絵都さんの小説を読むのはたぶん12年ぶり。実家に「カラフル」と「永遠の出口」があって、何回も何回も繰り返し読んでたなぁ。 積読だったからいつ買ったか忘れたけど、今回に関してはあらすじ云々よりも、「色味が優しくて可愛いし、200頁くらいしかないからすぐ読めそう」って思って買った気がする。(安直ですね、でもわたしよくやるんです、ジャケ買い)実際ちょこち