ユウママ

基本は読み専門です。 たまにつたないですが文章を書いてます。

ユウママ

基本は読み専門です。 たまにつたないですが文章を書いてます。

最近の記事

Xのブロック貫通という制度にムカつくのです…。 誰にどのような得があるのでしょうか…。

    • 母の介助と祖父母の介護、さらにその後。

      どうも。ユウママです。 最近は市街地でも紅葉がどんどん進み、赤と黄色のコントラストが素晴らしいです。落葉もそろそろ始まりそうです。 皆さんのお住いの地域はいかがでしょうか。 場所によっては秋の気配がまだの地域もあるようです。 寒暖差に気をつけて過ごしましょうね。 先月ボヤいてからさらに約1ヶ月。 あれから、どうなったかと言いますと…。 母の左足の回復は順調なハズですが、最近足の裏がやたら腫れてるんですよね。前回の検診ではさほど腫れてはなかったので様子見ということで主治医

      • 北国って?どこまでが北国?

        どうも、ユウママです。 今日は介護介助の話ではなく…。 私の住む町は「北国」なのか「雪国」なのか、ただの「片田舎」なのか?のお話です。 私は基本このnoteは読み専門です。 ですが…。 率直にいうと文句を言いたいんです! 「北国=北海道」ていつから定着したんですか? 私の住む青森県は北国ではないんですか? 秋田県は?岩手県は?山形県は?福島県は?宮城県は? 北国ではないんですか? ねぇ、どうなんですか?違うんですか? ホントはこんな話をしてもしょうがない事はわかって

        • お礼申し上げます。

          どうも。ユウママです。 ここ数日の間に私の全く語彙力無し、そしてつたない文章をたくさんの方々に読んでいただけてるようです。 恐縮でございます。 そして、フォロワー様も増えました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 ありがとうございます! これからも月1程度で書ければと思っております。 あ、先日、ウチの息子(高3)が就職先の内定をいただくことができました。 このお話はまた別の機会に。 一気に秋モードになりましたね。 寒暖差でお体壊されませんよう、お気をつけくださ

          母の介助と祖父母の介護、その後。

          どうも。ユウママです。 前回、↑の件で少しボヤいた者です。 あれから約1ヶ月。 母の退院後、初の外来受診。 担当医師から術後の経過は順調のこと。 でも、まだ足を痛がってるのはどうしようもない事で。 15cmも筋肉が縮んだ影響は大きすぎます。 人工関節を入れて、両足同じ長さにするため、筋肉を無理やり引き伸ばしてるんですから。まだまだ筋力が追いつかない母には地獄だと思います。痛み止めもその場しのぎにすぎませんからね。 動いて動いて筋力をつけるのみ。そこは鬼になって歩かせるように

          母の介助と祖父母の介護、その後。

          介護と介助と永遠の別れ。これは人生最大の試練だ。

          今年も10年に1度の猛暑と言われてますが、毎年同じ事を言ってるではないか?と思う者でございます。 皆さんのお住まいの地域では、どうなのでしょうか? ワタシは北東北地域の在住なのですが、去年ほどはキツく感じない夏の感じですが、やっぱりキツイです。さらにキツイ地域の方々には申し訳ありません。大雨や台風により、被災された地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。 また台風が襲いそうですね。気をつけましょうね。 さて、今年のユウママの夏は試練の夏と言っても過言ではありません。 ①母

          介護と介助と永遠の別れ。これは人生最大の試練だ。

          今日、誕○日か……笑。ま、この歳になりゃただ普通に過ごすだけの1日だけど、㊗️コメもらうとやっぱりウレシイもんだなぁ。

          今日、誕○日か……笑。ま、この歳になりゃただ普通に過ごすだけの1日だけど、㊗️コメもらうとやっぱりウレシイもんだなぁ。

          遅れてファンになった者は何故にアンチ扱いされなければならないのか?

          また、憂鬱な心を晒さなくてはならないとは。 前回、自分の言葉に責任を持ってポス&リプをすると言いました。 それは今も自分なりに戒めているつもりです。 ですが、また同じミュージシャンのファンの方から批判とアカウントのブロックを食らってしまいました。 そのミュージシャン様は今年に入ってからファンになりました。 Amazonで買える曲もありましたが、音楽配信サイトも利用して少しでもたくさんの唄を知りたい。でも、それだけでは足りませんでした。 直接本人から買わないと聴けない

          遅れてファンになった者は何故にアンチ扱いされなければならないのか?

          自分の言葉に責任を持つということ。

          ここ数年でSNSの発展が急加速していることに伴い、様々なアプリで「己の主張の場」的なモノが普及しています。 老若男女問わず様々な方々が各々書きたいことを好きな言葉で綴り読んでもらう。もしくは生配信という場で生声を直接リアルタイムで聞いて(聴いて)もらう。そして、コメントをもらう。 時代の進化はスゴイものです。 私は自分で発信するのは苦手だし、どちらかというと著者様や配信主様、ポスト主様にコメントを載せるほうが好きな方です。 ただ、私はコメントを載せる際に自分なりのルール

          自分の言葉に責任を持つということ。

          3月11日。

          忘れもしない2011年3月11日。午後。 その日はまだ4歳だった息子と実家の父がショッピングモール内の映画館で映画を見る約束をしていた。 ドラえもん「新のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」である。 父と息子が映画を一緒に見るのは恒例イベント。ポップコーンとジュースを父から買ってもらえるのが当時の息子にとってはたまらなく嬉しいことだったらしい。 軽く昼食を済ませ、いつも通りドラえもんを堪能。 映画を見終わった息子と父、モール内で用事を足していた私と母も合流し「どこが面白かっ