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EoS FITNESS(海外ジム)🏋️‍♀️

皆さんこんにちは!
今回ご紹介するのは、ウィンターリーグ参加中に無料で使える海外(アメリカ)のジムについてです!

日本とアメリカのジム比較

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まずはじめに、アメリカと日本のジムについての違いを見てみましょう。

【参加率(人口に対する会員数)】
1位: アメリカ(20.3%)
2位: ドイツ(12.9%)
3位: イギリス(14.8%)


10位: 日本(3.33%)
※参考:IHRSAによる『世界のフィットネスクラブ会員数2018年の資料より

調査によると日本は10位となっていますが、カッコ内の人口に対する参加率はわずか3%、、、
20%以上参加しているアメリカと比べ、なぜこんなにも差が生まれたのか🤔
👉👉アメリカには日本のような公的保険システムがなく、医療機関の受診はすべて自己負担。もちろん民間の保険はありますが、こちらも高額なため一般的ではないそうです。
よって、病気にかかるわけにはいかない!という思いから、上記の参加率になっているのかも知れません🏥

【料金】

日本(7,000円〜8,000円=約70ドル〜約80ドル)と比べて、
アメリカの平均会費は20ドル〜30ドル💰
こちらも参加率が高い一つの要因かもしれませんね🙌
ちなみに、今回紹介する「EoS FITNESS」はコースによって変わりますが、約10〜30ドルと低価格帯となっており、7日間無料トライアルの特典があります。

【施設紹介】

それでは施設の紹介に行きたいと思います!
今回紹介する施設は「EoS FITNESS」ウィンターリーグ参加中は、施設が使い放題🙌
1階は、フリーウェイトエリア 2階は有酸素エリアです。
 毎日午前9時〜と午後4時〜にリーグから送迎のバスが発車されます🚌

【ファンクショナルエリア】

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人工芝の上にメディシンボールや、ロープなどが置いてあり、全身運動系の機能的な動きをするためのエリアとなっています!
ストレッチマットも置いてあり、クールダウンもこちらで行います💁‍♂️

【マシンエリア】

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こちらはマシンエリア。写真の通り数多くのマシンが並んでいますが、日本でもここまで種類が多いジムは見たことがないです😅

【フリーウェイトエリア】

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フリーウェイトエリアは圧巻でした笑
・ベンチプレス用のラック:12台
・パワーラック:7台(専用の部屋有り)
・ダンベル:約70セット 2lb〜145lb(1キロ〜60キロ)
 ※1lb(ポンド)=0.4535923kg

以上の器具が取り揃えられており、トレーニーには大満足です😭

【有酸素エリア】

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2階全フロアは有酸素エリアとなっており、
ランニング、クロス、バイク、階段のマシンが約20台ずつあります。
(多すぎて数えていません😅)

【更衣室・ロッカールーム】

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更衣室兼ロッカールームも中々の広さ、シャワーも6台分備え付けており、
ロッカーも約100人ほどの収納スペースがあります。(※契約必須)

【飲食販売】

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フロント横には、エナジードリンク、プロテイン、水、バーなどの飲食品が販売されています。日本では見たことがないものがほとんどで、写真2枚目のプロテインドリンクは40gのタンパク質が、、、😲
こんな含有量は初めて見ました笑 味もしっかり美味しい👏

一通りご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

👇日本との比較を所感でまとめると👇
・参加率(人口に対する会員数)が17%も多い
・料金が安い(日本の半分以下)
・設備が充実している
・年齢層が幅広い(年配の方でもフリーウェイトを行なっている)
・プロテインなどの補助食も充実&成分割合が高い

※あくまで所感であり、EoS FITNESSでの比較に過ぎませんのでご了承ください。

トレーニングをガッツリ行なっている方にとってはまさに楽園かもしれません🤗
機会があれば他の国のジムも試してみたいと思います。

皆さんも体力向上の為、ぜひ通ってみてはいかがでしょうか!

次回もお楽しみに!

ではまた👋

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