八朔 ハッサク
今年も実家の畑で採れた八朔をダンボールにいっぱい送ってもらいました。
八朔は瑞々しくて、程よい酸味と苦味があって、大好きな果物です。
ただ・・・皮が分厚く固くて食べにくい!
ということで、一房ずつむいて容器に入れて、冷蔵庫に入れておくのを習慣にしています。
一個むくのにゆうに10分くらいかかるのに、、食べるのは一瞬!一個分ぱくぱくすぐに食べてしまう、至福の時です。むいておいてよかったー。
八朔は瑞々しくて房の中の粒がプリプリしているので、むいてる時にビックリするくらい遠くに汁が飛ぶことがあります。
あとから、ん?何だかベタベタしてるけど何だ??となり、においを嗅いで、あ!八朔か!なら仕方ないとなるのは八朔あるあるです。
仕方ないと言いつつ、家具や布に染み込んでシミになっていたりするのですが、八朔なら許されるという謎の甘やかし。あれだけ瑞々しいのだから仕方ない。今年もプリプリなってくれてありがとう。
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