コイカツ廻戦とスクリーンショットとテクノロジーのお話
自分の二次創作のお話で申し訳ないんだけど(ずっと二次創作の話してます)東方の二次創作してた時、
パチュリーにとって魔術とは 知識
魔理沙にとって魔術とは 関係性
アリスにとって魔術とは 技術
っていうくくりで作ってた、事をふと思い出したりした。
ぱちぇは知識の魔術、深淵なる知識はそれそのままで一つの神秘だ。アリスにとって魔術とは鍛え上げた人形使いの技術、彼女にしてみれば日常だけれども、他者からみればそれは魔法に他ならない。そして、その技術と知識を「つなげる」魔理沙。これも一つの大いなる魔術だと僕は思う。そして魔理沙は、自分では気づいていないけれども、その大いなる魔術のグランドマスターだ。
東方の話から始まったけど、僕がとりあえずしたいのは、呪術サンシャインの話で、五釘サンシャイン。そういえば、東京リベンジャーズの彼も作ったよー。
佐野万次郎君。マイキーの髪型、普通にプリセットであったけど、ドラケンはキツかったな・・・。MODいれないとできない。
とりあえず僕は今「技術」の魔術に心酔して、感動している、っていうお話。そして技術は一日ではならず、一歩一歩積み上げていくもの、エロゲで技術うんぬんの話されてもアレだろうけど、「エロ」というブースターは全ての「クリエイト」の母だと僕は思っている。父ではないよ、母だ。
毎日ひとつだけ何かやってみる、という生活を行っているコイカツ廻戦。進捗を披露。
開始五秒前の雰囲気。顔を上に向けれましたし、五も釘を見つめて、釘も甘えた目で待ってるし、あの空気いいよね・・・。再現再現。
腕の位置を変えてみると更にヨシ。更に一秒近づいた感じ。
で、こっからは借り物。シーンデータ、というものがあって、神様たちが作ってくださったシーンにキャラをはめ込める、という素晴らしいテクニックスが公開されており、実際やってみた。
ここで重要なのは、「神様たちがどんな作り方をしているか」って事。それをまねる事、分析すると、もしかしてあんなシーンやこんなシーンも取れちゃうかもしれないにゃんにゃん。野薔薇にゃんにゃん
手の表現とかすげえよな・・・。
再度挑戦。野薔薇先生。
五「先生!おっぱいが邪魔で黒板が見えません!」
大好き!野薔薇先生!かーらーの
釘「だめだろ、五条・・・」
五「せ、せんせい!」
ぼくのすきなせんせい。(エッモ)
続きやっていきます。コイカツ廻戦、たのすぃ~~~~~!