福島中央テレビさんのSDGs広告のグラフィックレコーディングをかいた話。
この度、福島中央テレビさんのメッセージ広告をお手伝いさせていただきました。
FCTさんの「地域の皆さんと一緒にSDGsに取り組んでいきたい!」というメッセージが込められた新聞広告とTVCMです。
新聞広告は2021年4月1日の福島民友新聞朝刊に掲載されました。
CMは夕方に放送されているゴジてれChu!などで放映されるそうです。
昨年の秋ごろから受講していた郡山市主催の「こおりやま街の学校」という講座をきっかけにお話しをいただきました。
それまではオンライン講座を視聴しながら一人の部屋でゴソゴソかいていた物が発端なのです。
かいていく過程を皆さんに見ていただきながら作業するのは初めてのことで、とても緊張しました。
あまりの緊張で記憶が曖昧なのですが、せっかくなので思い出しながら書き留めておきたいと思います。
3月某日郡山市公会堂。
あたたかい気持ちのいい日でした。
福島県内で様々な活動をされている方がお話する座談会で、その内容をグラフィックレコーディングで記録するのが今回のミッションです。
会場は郡山市公会堂。
少し早めに近くまで行ってお昼にしました。
ふたばやさんのパンを麓山公園でいただきます。
(大好きなのにこの日は味がわかりませんでした)
事前に準備してきたゲストの皆さんの似顔絵を入れたiPadを手に、恐る恐る公会堂へ向かいます。
(公会堂はかっこいい建物です)
会場にはもう何名かゲスト方やスタッフの方が集まっていました。
ゲストのお一人、人と種をつなぐ会津伝統野菜の長谷川 純一さんと一緒に会津若松第二中学校の渡部 健太さんと金城 萌菜さんがいらっしゃっていました。
お2人は事前に似顔絵をかけなかったのでご挨拶のときにぐいぐいお顔を観察します。(じろじろしてしまってごめんなさい)
会場に設置していただいた作業台で会津若松第二中学校のお2人をかいていると、会場のみなさんが画面を覗いてお声をかけてくださいます。
事前に用意した似顔絵にも反応していただけて少しほっとします。
座談会が始まる前にドローンでの撮影がありました。
室内でのドローン撮影はぶわぶわと風が吹いて迫力があります。
ゲストの皆さんの背景に映り込んでしまわないように、スタッフの皆さんとグルグル移動しながらドローン撮影の様子を見学しました。
ドローンで撮影が終わるといよいよ座談会がスタートです。
「今日の座談会の内容をグラフィックレコーディングという手法で記録しますよ」
とご紹介いただきます。
このあたりから普段は曇らないメガネが盛大に曇り出してしまってとても焦りました。
無意識に緊張で鼻息が荒くなっていたのでしょう。
じっとしているのにメガネが真っ白です。
このままでは何もかけない。としばらく絶望的な気分でマスクを浮かせたり息を止めたり。
そんなこともあって座談会開始直後は頭が真っ白になってしまって、ただただ皆さんのお話を後方で聞いている人でした。
少しずつ少しずつ、皆さんの生き生きとしたお話しぶりから力を頂いて、かき始めることができた瞬間は本当に安心しました。
座談会は和やかな雰囲気のまま終盤に差し掛かります。
それまでのグラフィックレコーディングを皆さんに見ていただきながら、野尻 英恵アナウンサーさんが進行してくださいます。
いつもはオンライン講座が終わってからSNSなどに投稿していたものが、その場で共有されているのがとっても不思議な感覚でした。
今回このような機会をいただいて、福島県県内での様々な取り組みやそこに携わる皆さんのことを知ることができました。
当日のグラレコは下記動画よりご覧いただけます。
福島県での沢山のあたたかい思いが伝わって、じんわりじんわり広がっていったらうれしいです。
はじめてのグラフィックレコーディングを終えて
よくよく調べてみると、それまで私が自分用の記録としてかきとめていたグラフィックは「スケッチノート」と呼ばれているようです。
話し合いの場で、同時進行で皆さんに見ていただきながら成立する「グラフィックレコーディング」は今回の座談会が初めての挑戦でした。
すてきなチャンスをいただいて取り組んだことが、沢山の方に届く広告として使っていただけて本当にうれしいです。
郡山市のセミナーで試し始めたことがこんな風に形になるとは思いもしませんでした。
試してみよう、表現してみよう、と思えたのは一緒に学んだ受講生の皆さんとセミナー運営スタッフの皆さんのあたたかい雰囲気があったからこそです。本当にありがとうございます。
座談会の内容をグラフィックレコーディングにして広告にする、というチャレンジングな企画を手伝わせていただいた福島中央テレビさんもありがとうございました。
中でも郡山市のセミナーつながりでお声がけくださり本番も励ましてくださった岡さん、緊張と恐れでがちがちになっていた私を癒して優しく導いてくださったプロジェクトリーダーの中山さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
またいつもそばで背中を押してくれる、上司や先輩やグループ会社の職員さん、近くで見守ってくれる皆さんもありがとうございます。
(グラフィックレコーディングで使用しているiPadは会社から支給されたもので、タッチペンは先輩からいただいたものです。)
グラフィックレコーディングについて勉強させていただいた皆さま
お話をいただいたからには「グラフィックレコーディング」を知らなければいけない、と思い本を購入させていただいたり、ネット上の記事などを参考にさせていただきました。
中でもグラフィックがとてもきれいで読みやすく、何度も参照して勉強させていただいた方をご紹介したいです。
💘くぼみさん
内容のまとめ方や、図解のしかた、似顔絵を描くときの特徴の捉え方など大変参考になりました。
書籍、はじめてのグラフィックレコーディングはグラレコ入門にぴったりの内容でした。iPadでグラレコするのに必要な基礎知識も分かりやすく記載されています。
💘田中暖子さん
見やすい余白の取り方、おしゃれな色使い、難しい事柄をとってもわかりやすくまとめていらっしゃる憧れの方です。
noteに掲載されている記事を何度も拝見しました。グラレコだけでなくスッと内容を理解できる文章もすごく素敵な方です。
おまけ
私は普段co-ba koriyamaというコワーキングスペースで働いています。
SNSの中でも生きているのでよろしくお願いします。
co-ba koriyamaの何かに大切に使わせていただきます。記事にもしたいと思います。がんばります。