note事業発表会の振り返りをTwitterスペースで開催しました
4/21(木)に開催された「note事業発表会」。
開催当日はnote公認レポーターの皆さんがたくさん発表会レポートをUPされていましたね。
※メイン画像はすずらんさん作。
そして今回、事業発表会の振り返りとして、私と同じ公認レポーターのすずらんさんと企画をしてTwitterスペースで振り返り会を行いました。
(Twitterスペースのアーカイブは、Twitterリンク先からアクセスお願いします。)
▼すずらんさんの事業発表会レポートはこちら
開催前の告知
もともとは私、Twitterスペースを使ってみたいと思っていました。
しかし、なかなか踏み出す機会がありませんでした。
けれどすずらんさんが、私の「公認レポーター当選しました」ツイートを機に声をかけて下さって、そこから話が進み急遽、note事業発表会の週末に開催するに至りました。
開催中の様子
ほかのnote事業発表会レポーターの方を含め、notePR・広報のかねともさんもご参加くださいました。
「#note感想会」のハッシュタグでたくさんの方が呟いてくださったのです!
事業発表会で話された内容についての振り返り
主に
質疑応答の時間
noteのミッション「創作のまち」への考え方
について話題が盛り上がりました。
他SNSと比べて、noteの世界観が「やさしい世界」という表現が飛び交っていました。事業発表会でも出ていた、荒らしを規制するのではなく、ポジティブな環境をつくるということ。簡単なようで難しいですよね。でもnoteさんはその方針で運営されています。
note社員さんとnoteユーザーとの距離の近さ
この流れから、話題はnoteさんの社員の方々と、noteを利用する方々との距離の近さの話に。
今回開催した「note事業発表会の感想会」以外にも、「書く習慣」プログラムでイベントが開催されていました(「もくもくじゃない会」)。
なんと、続編の企画が進行中とのこと!
すずらんさんのpodcastでの企画「ぽじふぉと」に対してのコメントも。
感想会で出た新たな企画(案)
機能面についての話し合いの見学
参加してくださった尾崎さんの案です。
「カイゼン」機能をはじめ、noteの機能のアップデートはどのような過程で話し合われ、公開に至っているのか、社外に公開できる範囲で公開してみたらどうか?というもの。
オンラインホワイトボードツールなど(「Miro」が代表的)を活用し、音声が難しいならホワイトボードの共有も面白そう、という話に。
note利用者主催のイベントやコミュニティの情報発信
これは私が最近色んなコミュニティに足を突っ込んで思ったことです。
「もくもくじゃない会」は投稿がタイムラインで流れてきたため知っていましたが、noteを使う人で存在を知らなかった方々も多いのでは?
noteでうまく見つけられる導線があるといいな〜という話に。
Twitterのコミュニティ機能でもYouTubeコミュニティ機能でも、ほかのコミュニティがあることを知る、偶然の出会い的な設計があまり見受けられないですよね…。
noteのかねともさんが、スペースを聴きながら社内のslackに投げてくださったそう。実現するかは分かりませんが、実現したらすごく面白いですよね〜!
参加してくださった方々の感想
尾崎さん、積極的にお話してくださり場が盛り上がりました!ありがとうございます!
島田さんもコメントありがとうございました!
そのほか、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!