境界線を引く

　ここ数日、心が酷く不安定です。 　抑うつになったら、躁っぽくなったり虚無感に支配されて無意識に泣いていたり。本業は忙しくて、仕事中は大丈夫だったのが救いです。 　原因は、小説現代の一次選評です。 　二次落ちしたことは良いのですが（良くないですけれど）、一次を通っているのでいただいた選評が、おそらく酷評といって良いものだったと思います。 　良いことは一つも書いておらず、私への攻撃の意図すら感じるものでした。そのうちネットにも載るはずですので、興味のある方は見られます。 　

大丈夫

この怒りを、この憎しみをどうすれば良い

一晩寝たらどうでも良くなったので、これからも特に気にすることなく書いていこうと思います( ✌︎'ω')✌︎ とりあえず新作の推敲急ぎませんとね🏃‍♀️

小説現代新人賞、二次落ちでした。 あまりの酷評で、活かせる内容もなく、筆を折ることを検討します。 とりあえず、仕事でも疲れ切っているので仮眠します。

松本清張賞に出す完全新作が昨日書き上がりました。 推敲を急ぎます。

松本清張賞に完全新作が出せそうです。まだ完成していませんが、数日以内に。 頑張ります。

小説読みたいけどそんな暇はない。書かねば。ここまで追い詰められるのは初めてだ。

現代、まさかの一次通過しました。かなりクセ強な作品だったので、賭けでした。 ありがたいです🙏

溢流に浸る

相変わらず公募の話です。 今日は長編現代一次通過発表。 私もあとで見に行く予定ですので、ドキドキしています。 さて、私は最近いろいろ忙しくて、女のためのR-18文学賞を3作書きましたし、あとはこれを修正して出して、それから来年の集英社ノベル大賞とすばるの準備をゆっくりやろうかな、と思っていました。 ただ、一つのミステリの構想がずーっと頭にあります。 昨日、ふとミステリ系公募を探してみたら、時期も内容もぴったりのものがありました。 有名作品も輩出していて、審査員の先生方も

3作全滅🫠

女のための文学賞、3作目も書き上げていました。 かなり毛色の違う3作になりました。