〈グラレコ〉あたらしいおしごと図鑑〜もう動いちゃった人たちから学ぶ成功と失敗〜/TWDW2019
TWDW6日目、自分たちから動いちゃって、新しい職をつくってきた人すなわち「職リエイター」をおよびして、まとめて登壇してもらうこの回。「かえる」職リエイター、「むすぶ」職リエイターの2つにわけて、なぜ動いたのか?その後どうなったか、つづける動機、成功のための秘訣について質問し、それぞれみなさんの取り組み紹介がありました。
登壇者
河原 あず(東京カルチャーカルチャー コミュニティ・アクセラレーター)
黒田 悠介(フリーランス研究家)
神内 聡(学校弁護士)
岩本 亜弓(コミュニティブースター改めChief Culture Officer)
川内 イオ(稀人ハンター)
小野 ウどん(うどんアーティスト)
溝江 雅美(まちゃ)(日本一ご縁を結ぶ、出張バーテンダー)
本間 健太郎(国歌ジュークボクサー)
「かえる」職リエイター
動いた先に職はできる!
好きなことを活かすと能力の発揮度合いが違う
人は強みで尊敬され、弱みで愛される。
労働(タスク)でなく、人とのコミュニケーションで新しい価値を作る
「むすぶ」職リエイター
何をやっても食べられる時代だからこそ、やりたいことを。
モノをつくるのではなく、空気を作るのが価値。
儲かること(8割)以外の2割が面白い。
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