記念日【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(50日目)】
こんばんは。
今日はとなりの関くん4巻の感想文を書くのですが、その前に、今日でオタ活開始から50日ということでキリがとても良いので、記念日というタイトルを付けさせて頂きましたことをご報告させて頂きます笑
どんなことでも毎日続けるのは大変なことだと、最近特に感じるようになっているので、まだまだオタクには程遠いですが、取り合えず一つのマイルストーンを通過できたということで自分をほめてやりたいと思います。
自分語りはこんなところにして、ここから感想文です!!
※以下ネタバレ注意です※
以前からお伝えしている通り、このとなりの関くんというマンガは基本的には一話完結型のマンガなので、感想文は非常に書き辛いです笑
ただ、このnoteは僕がこれまで読んだ本の記録を残しておくという意味合いも強いので、思ったことをそのまま書き残しているという感じなのです。
(だから星奈さんとか横井さんへの愛情が気持ち悪く書かれていたりします。本音なので笑)
そんなことはさておき、4巻では、一話完結型とは言いつつも、少しづつ進むストーリー的な要素がいくつか分かってきました。
(ロボット家族、関くんの妹、後藤さんの勘違いなど...)
まあ、ストーリー的な要素と言ってもどれも非常に可愛らしいものなので、物語が大きく変わるようなことではないと思いますが、やっぱり最終的にどうなるのかというのは気になるところです。
あとは、関くんのいたずらの種類が、だんだんと横井さんの好みに寄ってきているような雰囲気があることが若干気になるという感じですかね。
とにかく、今巻もほのぼのとした良いマンガでした。
読み終わった後に思わずニヤケちゃうような感じが癖になります。
感想文が書き辛いということもあるので笑、今日はこの辺で。
マンガと言うこともあってかなりサクサクです。
次はストーリー物のマンガを読もうかなーと思っていたりします。