羨ましい。ただ一言。【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(49日目)】
こんばんは。
今日はとなりの関くん3巻の感想文です。
早速書いていきます!!!
※以下ネタバレ注意です※
昨日までは、このマンガはほのぼのとした日常系のマンガだなーと思って、仕事で疲れた僕の体に、まるで砂漠で飲む水のような浸透率で、すらーっと入ってきてくれていました。
ただ、3巻を読んでいる中で若干僕の気持ちに変化があったのです。
関くん羨ましすぎん?
どこかの地方の方言みたいになってしまいましたが、はがないというラノベを読んでいた時と同じ感情がせせり挙がってきました。
ちょっと前の感想文でも書きましたが、僕は横井さんみたいなかわいい女の子が大好きです。(なんか奥さんの冷たい視線を感じますが気にせず書きます)
前巻までは、横井さんは関くんの授業中の遊びについて、どちらかというと心の中でツッコんで、最終的に何故か横井さんが先生に怒られて、一話が終わるみたいな役割を担ってくれていました。
今巻も基本路線は変わっていないのですが、何となく横井さんが関くんの遊びに介入するようなシーンが多くなっていたんですね。
ここです。
2分割したらMの方に針が振れる僕にとっては、女子に構ってもらうというシチュエーションがたまらなく、たまらんのです。
(気持ち悪いと思われた方すみません。でも本心なので書き残します。奥さんの視線も気にせず書きます)
横井さんがSとか、関くんがいじられているとかそんなことではなく、かわいい女の子が自分に構ってくれるシチュエーションがたまらんわけです。
3巻の最初の内は「ついつい関くんの遊びに干渉しちゃう横井さんかわいー」とだけ思っていましたが、段々と「横井さんにそんなに構ってもらってる関くんなんなん?」という、はたから見たらとてつもなく気持ち悪いであろう思考に陥っていました。
そして、最後の方は「横井さん、どんな構い方をするんだろう?僕にもそんな風に構ってくれないかな?」とかさらに気持ちが悪い思考が沸き上がってきていました。
(なんども言いますが、気分を害された方がいたらごめんなさい。)
この巻から、僕にとってこのマンガは横井さんがどれだけ可愛く関くんにツッコんでいくのかをニヤニヤしながら眺めるマンガとなりました。
次巻も非常に楽しみであります。
今日はこの辺で。
最後の方は気持ち悪い描写で同じようなことを繰り返し言っていますね。
でも本心だから仕方ありません。
明日もニヤニヤしながら読み進めます。