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クラシックとジャズ

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#アルバム

人生のアルバム100枚!

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hisataroh358
1年前
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人生の100枚。オールタイムベスト「アルバム」Vol.4、山下達郎、キャロル・キング、山…

16、山下達郎「僕の中の少年」 少年時代、どこに行くにでも自分の手足のように一緒だった自転…

hisataroh358
1年前
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【再掲】人生の100枚。オールタイムベスト「アルバム」Vol.3、あいみょん、上原ひろみ…

11 、辛島美登里「Green」 青春時代の思い出を色に例えると、何だろう。きっとそれは、深い森…

hisataroh358
2年前
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【再掲】人生の100枚。オールタイムベスト「アルバム」Vol.2、永井真理子、Joni Mitch…

生まれて初めて手にしたアルバムから、2021年までに聞いたアルバムの中で、オールタイムベスト…

hisataroh358
2年前
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【再掲】人生の100枚。オールタイムベスト「アルバム」Vol.1、椎名林檎、Mr.Children…

1 、椎名林檎 「無罪モラトリアム」デビュー作にして最高傑作。周囲の雑音を気にしなくて良い…

hisataroh358
2年前
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note2年目! / レコードジャケット博覧会シリーズvol.12 / ジャズ編(1)

さて、数多く聞いてきた音楽の中でも、これぞ!!というジャケットにたくさん出会いました。そ…

hisataroh358
3年前
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ジョン・コルトレーン「A Love Supreme」 ~ テナーサックス奏者に神はサイコロを振ったのか

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ジョン•コルトレーンは、あのジャズ初心者がまず聞くアルバムの代表「バラード」の印象がとても強かったんです。セピア色の夜にピッタリのロマンチックな香り満載の誰が聞いても心が和んでしまうあの音色。 ジャズを聴き始めの頃はジョン•コルトレーンのテナーサックスとはそういう音色をかもし出す神器のようなものだったんです。 ある程度ジャズを聴いていくと、情報もそれなりにインプットされていきます。 彼は即興中心のフリージャズの世界に没頭していったこと、延長線上で宗教のような世界に入って

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