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ドイツのテクノグループ、クラフトワークのセカンドアルバムは、たしか、まるっとこの曲。 広…
今回は、うーむ、きれいなジャケットだ!!と思ったものをご紹介します。 TRIOSENCE 「Scorpi…
この楽曲を含むアルバムの帯に書いてあったコピー。 それがこの楽曲のことを上手く指している…
80年代、まだ小学生でしたが、印象は色濃く残っています。 小学生でもわかる、わかりやすい出…
80年代音楽は、こんなイメージでした。 キーボードが効果的に使われて、隙間のない音になり。…
80年代の音楽のなつかしさ。 80年代を多少なりとも過ごした世代と、そうではない世代の違いは…
こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解できます。 便利ではあるが、やはり、運用は難しい。 可能性の話より、数百年単位で考えるべきことかと感じます。 こういった曲が存在している理由を、たまに振り返ってみても良いと思います。
ラテンブームに乗り、人気になった曲。グループ自体はそのブームとはあまり関係なく、根強い人…
この楽曲は、TVでもよくかかりますし、PVも印象的ですし、聴いたことがある方も多いでしょう。…
この辺りの歌詞を見て、中森明菜の難破船を思い出しておりました。 船というのは、歩くことが…
(映画「コーダ 愛の歌」バージョン) 端的にいって、いわゆるお互いに対して贈るラブソング…
誰もが純粋に、何にもとらわれず、本能の赴くままに、突き動かされている瞬間がある。 歌う喜…
あなたは何にでもなることができる というメッセージが繰り返される素敵な楽曲。 1994年発表…
ここでいうTreasureは、大好きなあの子のことで。 Treasureには宝石なんて言う意味もあるのだとか。 もしかすると、実態のあるモノでなくても、大切なものをこう表現しても良いのかもしれません。 精神的充足ということもありますが、実体のないモノが誰かを幸せにすることもありますし。 ちょっとした親切などもそうですね。 大きな視点で見ると、相手を思いやる気持ちともいえます。 そんなことを思いつつ。。