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何か新しいことを始める。 一年の計は元旦にありというが、それはそれ、いつでも、気持ちを新…
あるがままに 日常を生きていると、 なかなか感じることのない言葉 あるがままに生きるとは…
クリスマスのポップス的な定番が、いくつも80年代に生まれておりまして。やはり世の中が活気づ…
音楽を聞き始めて、クイーンというバンドに行き着いたのはどういった経緯だったか。 そんなこ…
昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるス…
ドイツのテクノグループ、クラフトワークのセカンドアルバムは、たしか、まるっとこの曲。 広…
今回は、うーむ、きれいなジャケットだ!!と思ったものをご紹介します。 TRIOSENCE 「Scorpio Rising」ドイツ出身のジャズピアノトリオ。音がきれいで繊細で、メロディラインもしっかりして情緒もあって、、ということで、大ファンです。毎度、ジャケットも素晴らしいんです。 MASARU OHISHI 「Water Mirror」水墨画のような淡い色彩。 ANGRA 「Angels Cry」
この楽曲を含むアルバムの帯に書いてあったコピー。 それがこの楽曲のことを上手く指している…
秋なのに、秋の気候にならない!なったかと思えば、また暑い。 そんな、日に聞いていたい曲を…
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ジューダスプリーストの「Ram it Down」、オジーオズボーンの「No Rest for the Wicked」、ア…
80年代、まだ小学生でしたが、印象は色濃く残っています。 小学生でもわかる、わかりやすい出…
80年代の音楽のなつかしさ。 80年代を多少なりとも過ごした世代と、そうではない世代の違いは…
こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解できます。 便利ではあるが、やはり、運用は難しい。 可能性の話より、数百年単位で考えるべきことかと感じます。 こういった曲が存在している理由を、たまに振り返ってみても良いと思います。