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洋楽

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再開した楽曲紹介。洋楽をまとめています。
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2023年5月の記事一覧

時代の流れは早いが抗わぬように流れに任せて ~ blur 「The Universal」

1995年発表の楽曲です。 近未来の事を歌った楽曲です。タイトルが「ユニバーサル」ですから…

hisataroh358
1年前
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USドラマ「This is Us」~ 点と点をつないだ先に見えてくるもの、それは「愛」~ 「Me…

アマゾンプライムで見ることができる素晴らしいドラマがあります。 それは「This is US」。 …

hisataroh358
1年前
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夢を見続けるために歌う 〜 エアロスミス「Dream On」 〜 ハードロックバンドの名曲シ…

エアロスミスは、デビュー作にいきなり代表曲があるという素晴らしいスタートを切りました。 …

hisataroh358
1年前
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Bon Jovi体験記Vol.5、初夏の横浜スタジアムで感じた一体感(思い出しライブレビュー…

1996年の初夏の頃横浜スタジアムでボン・ジョヴィのライブに参戦いたしました。 横浜に来て最…

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hisataroh358
1年前
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「Mr. Tambourine Man」ボブ・ディラン

彼のこの時期の歌詞は、内容理解を聴き手に委ねるものが多くて、これもまたそんな印象。 ボ…

hisataroh358
1年前
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サッカーの忘れられないシーン 〜 90年のマラドーナと、W杯テーマ曲「To Be No.1」

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hisataroh358
1年前
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緑の風景の違い 「グリーン・グリーン」

誰もが知っている、もはや日本の童謡の中でもスタンダードといっていいこの曲。 実は60年代のアメリカンカントリー・フォークグループ、New Christy Minstrelsの楽曲。 カントリーミュージックの先祖たちが英国からアメリカに渡って来たとき、アパラチア山脈あたりに住み着いて彼らの音楽文化を伝承してきました。 ケルト音楽や、カントリー音楽には、どことなく緑の草原の風景が似合うような気がするのはこのあたりに要因があるのかもしれません。 米国の緑、グリーンは、こうし

ひとときの逢瀬を歌う 〜 スティーヴィー・ワンダー「パートタイム・ラバー」

ひとときの逢瀬。 古来日本の詩人、俳人は想いを文字に込めてきました。 時代は一気に飛び、…

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1年前
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歩むべき道を宣言した曲 ~ エルトン・ジョン 「Good Bye Yellow Brick Road」

この、タイトルの黄色い煉瓦道とは、オズの魔法使いから取られたもののようです。それは、この…

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1年前
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ボン・ジョヴィのギタリスト、リッチーサンボラ「Father Time」 ~ ハードロックバン…

音楽遍歴の中で、高校~大学時代、最も親しんでいたのがハードロック・ヘヴィメタルと呼ばれる…

hisataroh358
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Mr.Big 「To Be With You」 〜 ハードロックの名曲シリーズVol.6

ハードロック・ヘヴィメタルの世界では、ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンやエディ…

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1年前
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本質的な意味の「愛」って ~ セリーヌ・ディオン「My Heart Will Go On」

以心伝心、第6感。 誰かへの想いが、物理的な空間や、距離を縮めて、というよりもそれらを通…

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1年前
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