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今回は、うーむ、きれいなジャケットだ!!と思ったものをご紹介します。 TRIOSENCE 「Scorpi…
三日月のカケラは、失ったあの人の存在。 輪廻を考えるならば、月は欠けていき、ある日、見え…
夏の海も良いですが、秋の海も良いですね。 暑くないから、いつまでも、波の音を聞いていられ…
この楽曲を含むアルバムの帯に書いてあったコピー。 それがこの楽曲のことを上手く指している…
秋なのに、秋の気候にならない!なったかと思えば、また暑い。 そんな、日に聞いていたい曲を…
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涙とは、体の中にたくさん沸き起こってきた感情の発散現象と捉えられるのかもしれません。 感情は、負であれ、喜びであれ、きちんと外に出した方が良いわけで。 とかく、悲しいときは耐えることが美徳という時代もあったのかもしれませんが、発散することは大切。 涙はその調整装置なのかもしれません。
久々のレコードジャケット博覧会です。 今回は、アメリカン!ザ洋楽!な、アルバムジャケット…
ジューダスプリーストの「Ram it Down」、オジーオズボーンの「No Rest for the Wicked」、ア…
庭の風景。 季節に応じて、季節ごとの花が咲き、彩りがあふれる。 その風景を見ているだけで…
80年代、まだ小学生でしたが、印象は色濃く残っています。 小学生でもわかる、わかりやすい出…
80年代音楽は、こんなイメージでした。 キーボードが効果的に使われて、隙間のない音になり。…
80年代の音楽のなつかしさ。 80年代を多少なりとも過ごした世代と、そうではない世代の違いは…
こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解できます。 便利ではあるが、やはり、運用は難しい。 可能性の話より、数百年単位で考えるべきことかと感じます。 こういった曲が存在している理由を、たまに振り返ってみても良いと思います。