学習の主体は学習者であり、教育は学習を助けるものでなければならない。
学習の主体は学習者であり、教育は学習を助けるものでなければならない。(拙著『国語を楽しく』第1章より)そう考えて、この本を書きました。
私の新著『国語を楽しく~プロジェクト・翻作・同時異学習のすすめ』が、アマゾンに出ました。https://www.amazon.co.jp/%E5.../dp/4491051410/ref=sr_1_5...
アマゾンでは、「どうすれば言葉や国語の学習が楽しく実りあるものになるか。その理論と実際がまとまった1冊。学習する本人である子どもに寄り添い、子どもの学ぶ力を信頼して最大限に引き出す方法を探究してきた著者の理論とその具体的方法がわかりやすく書かれています。」と紹介されて、概要と特色、「まえがき」と「もくじ」の全体像を見ることができます。