#エッセイ漫画
二人でみるテレビ【ほんの犬エッセイ】
恋人とふたり暮らしをするようになって、早いもので5年くらいの時間が経ちました。わりと他人と暮らすことに慣れていた二人だったので、大きな問題もなくの5年間でした。
僕たちはお互いに相手の生き方に口出しするタイプではないし、自分のやりたいことは自分一人でも出来るというタイプです。だから、変化を強いられることなく暮らすことができている気がします。それが他人と2人で暮らすコツなのかもしれません。
上で
【ほんの犬エッセイ】大事な話の話
私はPC作業や読書をするときに「イヤーマフ」と「ノイズキャンセリングイヤホン」の二重体制で耳を保護している。
自身が車の排気音や時計の秒針の音のような小さい音でも気になってしまうたちなので、道具を使ってできるだけ無音の空間を作るようにしているのだ。
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先日の朝方、私は無音空間の中でその日に投稿予定のブログ記事を執筆していた。趣味で続けている書評ブログであり、ミスをした
【ほんの犬エッセイ】ウエスで楽々掃除をする話
みなさんは「ウエス」という存在をご存知でしょうか?
ウエスとは【機械類の油を拭き取ったり、汚れ・不純物などを拭き取ってきれいにするために用いる布】のことです。
工場とか汚れの多い現場だと、いちいち布フキンとか用意していたらコストが嵩むので、段ボールいっぱいの中古服の切れ端なんかを購入して、それで整備に使ったりするんですね。
実はこのウエス、自宅の掃除に使用するのもメチャクチャ便利なのです
ほんの犬エッセイ -起床アラーム-
同棲生活を始めてわりと初期の頃に気づいた生活の違いに「起床アラームの違い」がある。同棲はじめの頃っていうのは大体寝る時間は同じになって、起きる時間も合わせたりするものだと思うけど、起床アラームの使い方は違ったりするものなのである。
我々の場合、恋人は起床予定時間の30分くらい前から段階的にアラームを鳴らし少しづつ覚醒していく起き方。逆に私は音がなったらとりあえず目が覚めてしまうタイプだったの