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『HANA PETS』collection
いつも私の文章を読んで下さりありがとうございます。
今回はいつもと違って、私のイラストレーターとしての活動。
先日、リリースしたアートコレクション。
『HANA PETS』collectionへの想いを文章にしてみました。
一生懸命に綴ったのでとても長いですし、聞きなれない方にとっては難しい単語も少し出てきますが、興味を持って頂けた優しい方は、是非さいごまで読んでみて貰えると、とても嬉しいです。
『HANA PETS』collectionとは
『HANA PETS』collectionとは、「お花と動物(ペット)たちが、あなたに癒しを届ける」をコンセプトとして、2022年12月24日にリリースした自身のNFTアートコレクションです。
『HANA PETS』のメンバーのペットたちは、飼い主さまと一緒に想い出のプレゼントをアート作品として創り出し、LINEスタンプやNFTアートなど。
亡くなってからもずっと活躍しつづけ、その収益が「今や未来を生きる動物たちの力になる」循環を作ってくれています。
※参考:HEXA NFT『HANA PETS』collection
イラストレーターとして活動をはじめる
私は2022年10月よりLINEスタンプの販売を開始し、イラストレーターとしての活動を始めました。その後、2022年12月現在までにLINEスタンプ第3弾までリリースし、合計20件ほど購入報告をいただくことが出来ました。
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※参考:LINEスタンプ
その中で、
「ひささんのイラストにとっても癒されました。」
「可愛く優しいイラストに心が洗われました。」
「ネコさんがとっても可愛かったです。」
「他の動物も描いて欲しいです。」
「色鉛筆の絵柄がとってもあたたかいです。」
「スタンプを楽しく使わせて頂いています。」
とのお声を頂くことが出来ました。
私は昔から絵が好きで、小さい頃はイラスト関係や美術の先生などを夢に見る時期もありました。
しかし、現実に考えれば考えるほど仕事としてやっていくには厳しく。
「自分よりもっと上手い人はたくさん居る。」
「仕事としてやっていく自信がない。」
「今の時代にデジタルイラストじゃないと売れない。」
そう言って、諦めていました。
しかし、思い切って自分のイラストをTwitterに上げてみると、とてもあたたかいお言葉を下さる方々が居て。
「売れなくてもいい。一人でも楽しんで下さる方がいるなら、形にしてみよう。」
そう思い、ゼロからLINEスタンプの作り方を調べ、販売し皆さまに購入して頂けるまでになりました。
その時の感謝の気持ちから、有料エッセイのプレゼント企画(noteに出品している有料エッセイを希望者にプレゼントさせて頂く企画。)や花ネコスタンプ企画(大切なペットのイラストを無料で描かせて頂き、参加者にプレゼント。セミオーダーメイドでLINEスタンプ化させて頂く企画。)を実施し、とても喜んで頂く事ができました。
特に花ネコスタンプ企画の参加者さまの中には、失明しながらも飼い主さまの愛情を受け20歳でも元気に好物の海苔を食べて頑張っているにゃんこさんや、遠方のご家族の家でウサ耳をつけられて愛されているワンコさんなどがいらっしゃいました。
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こんなつたない私のイラストでも、それぞれの方の愛情と大切な思い出を形にすることで、現実には苦しいことや難しい状況があっても、「喜んでもらえたり、一時でも明るい気持ちになってくれる。」ということを感じました。
「小さな行動、未熟な力でもお役に立てる人が居る。」
それがとても今の私の行動する勇気にもなっており、あたたかな繋がりに本当に感謝するばかりです。
イラストレーターとしての想い
イラストレーターとして自分より実績や色んな展開で活躍されている方は多く存在します。正直に、イラストのクオリティだけ見ても、いくらでも上手な方がいらっしゃいます。
また、現在AIによる画像生成技術が進み、一般の方でも気軽にイラストが生成できる時代にもなりました。
そんな状況で、私がイラストを描く意味を考えると、もしかしたら意味はないのかもしれません。
しかし、LINEスタンプ制作や、イラスト企画に関わって下さった飼い主さま達との経験も確かにあって。
デジタルイラストが主流の中、私はあえて手描きのイラストに想いを込めることで、飼い主さまとペットの方々の想い出を一緒に形に残すお手伝いをしている。それを出来る事が、私のイラストレーターとしての価値なんだと思います。
その答えに行きついてからは、今までより少し自分の活動に自信が持てましたし、イラストの紹介文により気持ちが入るようになりました。
いずれは先に亡くなってしまう家族(ペット)、今も精一杯生きて居る証。
もう亡くなってしまった家族に対しても、想い出の写真から飼い主さまと一緒に新たな想い出を作ってあげられる。
そして、LINEスタンプやNFTアート、『HANA PETS』の仲間としてずっと存在していく。
そんな飼い主さまにとっても、どんな状態の家族にとっても新しい想い出づくりのお手伝いをこれからも続けていきたいと思っています。
踏み出した背景
そんな私ですが、最初からイラストレーターとして活動しようと思っていた訳ではありません。
私は新型コロナの影響もあり年々自殺者が増えているニュースを聞き、2021年8月からメインのTwitterアカウントで「読んでくれた誰か一人の一時でも、プラスになれれば。」との想いで発信活動を介護の仕事をしながら始めました。
その中で、心の病や苦しみを抱えながら日々を頑張っている人や、大切なペットを失って悲しむ人、保護猫や保護犬の活動をされている人達と関わりました。
※参考:警察庁HP
最近ではテレビからの認知も多く、犬猫の殺処分の数は年々減少しています。しかし、依然とペットショップビジネスの闇や、保護猫や保護犬に至るまでの課題も残っています。
※参考:PEDGEさんHP
私の小さな力では大きな課題を解決する力にはなれないかもしれません。しかし、「たった一人でも、どんな側面でもいいから。癒しや救いになったり、お役に立てる人が居るなら形にしたい。」そう思い、以前から勉強していたNFTアートにも挑戦してみようと踏み出しました。
NFTは難しい?
NFTアートというと、とても難しく、とても怪しいと思われる方も多い現状もあると思います。ただ、HEXA NFTの説明として「著作権が保証されるサイトで、気軽に原画オーナーになれる。」と言うと、おおまかに感覚が掴めるかもしれません。
数ある他の素敵な作品の中で、私の作品たちの特徴としては「実際に存在した大切な思い出を色鉛筆を使い、あたたかみのある色彩で表現している。」ところにポイントがあります。
今後よりAIアートが流行っていく中で、確実に一枚一枚を大切に手描きしている作品たちとなっていますので、そんな所にも魅力を感じてくれる方が居ると幸いです。
※参考:情報通信研究所HP
NFTアートの中でも日本の市場はまだ発展途上の段階で、日本円で完結できるHEXAはとても参加しやすく、これから作品の価値も上昇が見込まれるのではないかと思います。
Twitterアカウントとサイトの連携は必要ですが、サイト内で転売もする事もでき、興味がある方には参加しやすいとは思いますが、2022年12月現在の段階では一般の方に周知されている段階ではないため、今すぐに儲けたいなどの方にはオススメできないかもしれません。
ここまでの話で、興味を持って下さった方の中でも「NFTアートを買うなんて難しそう。」「アート作品を買うなんて、お金もたくさんかかるのではないか。」そんな不安を抱えている方も居るかもしれませんね。
確かに、海外の取引所では購入や管理も慣れていない人には難しく、詐欺被害などもあり、価格も数万円以上する上に、維持費もかかる物も多くあります。
しかし、HEXAではTwitterアカウントを簡単に連携するだけで、全部日本円で購入する事ができるとの事です。
『HANA PETS』では、まずは共感してくれた方に楽しんでもらうことを第一に最低価格で出品していこうと思います。
詳しい作業などはHEXAのサイトを読んで頂くのが良いかもしれませんが、それでも「まだ怖いなぁ。難しいなぁ。」と感じる方は無理に購入しようとせず、まずは気軽にサイトを覗くだけでも、いきなりお金を取られることもなくイラストは楽しめますので、そんな楽しみ方もアリだと思います。
※参考:HEXA
『HANA PETS』collectionの目指す世界
『HANA PETS』collectionは、「お花と可愛い動物たちが、あなたに癒しを届ける」アートコレクションです。
このコレクションが目指すのは、「癒しと救済」。
イラストを通して、見てくれた方の心を癒し、どうしても先に逝ってしまう大切な家族との思い出をイラストとして残して飼い主さんの心を癒す。
また、保護動物関連の活動をされている方の認知を通し、「人間の都合で捨てられる命の救済」に少しでも繋がったら幸いです。
まだまだ未熟ですが、見てくれたあなたのおかげで頑張れます。
いつもありがとうございます。
この小さな作品たちが、少しでも「人間と動物、お互いにとって優しい世界」に繋がりますように。
さいごまで読んで下さった方へ
こんな、つたなく長い文章を最後まで読んで下さりありがとうございます。
そんなあなたが居てくれるおかげで、ここまでたくさんの時間をかけながらこの気持ちを頑張って文章にしてみようと思えました。
少しでも何か感じるものがあったり、共感してもらえる、お役に立てる部分があれば幸いです。
この文章は、購入を無理にすすめる物ではなく、私の勝手な想いを言葉にしたものです。
読んで下さっただけでとても嬉しいです。
『HANA PETS』collectionやイラストレーターとしての活動はまだ保護団体などに寄付が出来るような段階ではありませんが、成長できるよう少しずつでも長く続けて行こうと思って居ます。
作品のご購入や、イラストのご依頼という形ではなくても、この文章や作品たちに対する反応や感想を頂けると、本当にとってもとっても励みになります。
どうか、お気軽にイイネやお声かけ下さいね。
2023年1月
ひさ
※参考:HEXA NFT『HANA PETS』collection
追記1:寄付のご報告 2023年3月
『HANA PETS』を含む、私のイラストレーターとしての活動を応援して下さる皆さまのおかげで、少しずつ作品達にオーナー様がついて下さるようになりました。
売り上げから出品手数料や振り込み手数料が多く引かれるため、利益はまだ多くはありませんが、それでも喜んでお迎えして頂けることや、動物たちにとっても素敵な想い出を一緒に作れてきていることがとても嬉しいです。
その感謝の気持ちも込めて。利益分の資金から少しでも手数料少なく寄付を行いたいと思い、Yahoo!ネット募金の2つのプロジェクトに寄付させて頂きました。
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フェリシモ基金さんのプロジェクト概要
全国の大小さまざまな動物愛護団体を支援されています。
寄付金の使い道としては
・飼い主のいない動物の保護と里親探し活動
・保護動物のフード代や医療費
・野良猫の過剰繁殖防止活動(TNR活動)
・災害時の動物保護活動
などのため、全国各地の動物愛護団体に拠出されるとのことです。
認定NPO法人日本レスキュー協会さんのプロジェクト概要
セラピードッグとの交流を必要とされる方の元へ、スムーズに訪問できる社会を作るためにセラピードッグの育成だけでなく、衛生管理の徹底やセミナーの開催、来場型のセラピードッグハウスの運営などに取り組んまれています。
※「セラピードッグ」とは、ふれあいや交流を通じて、高齢者をはじめ障がいのある方や病気の治療を必要とする子ども達など、心と体のケアを補助する犬のことです。
寄付金の使い道としては、セラピードッグの育成にかかる費用および事業拡充のための資金として大切に使われるとのことです。
時間をかけて色々と調べた中で、この二つが特に自分の気持ちと『HANA PETS』のコンセプトと合っているなと感じたため、寄付させていただきました。
少しでも動物たちや、病気と闘う子どもたち、災害による傷を抱える方たちのお力になれたら幸いです。
この小さな行動が、少しでも未来の大きな力となりますように。
追記2:新LINEスタンプ『HANA PETS』
以前からコツコツ制作していたLINEスタンプ版の『HANA PETS』第一弾がついに完成しました。
たくさんの飼い主さまたちとの一緒に形にしてきた想いがまたLINEスタンプになると思うと、とても嬉しいです。
いつも応援して下さる皆なさまにも感謝ばかりです。
是非、下のリンクページからチェックしてみて下さいね。
※LINEスタンプ『HANA PETS』
⇒ https://store.line.me/stickershop/product/22999884/ja?from=sticker
追記3:寄付のご報告 2023年7月
今回、LINEスタンプの利益が1000円以上になりました。
いつも活動を応援して下さる皆さまのおかげです。
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LINEスタンプの利益は1個につき20円程なので、合計で50件以上もの方がご購入して頂いたのだと思います。
ここから、銀行振り込みなどをすると手数料が多く取られてしまうため、利益相当分の中から一部。実費で今回も寄付をさせて頂きました。
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公益社団法人アニマル・ドネーションさんのプロジェクト概要
「人と動物が良きパートナーとして、ともに幸せに暮らせる社会を作っていく」ために “人と犬がお互いに支え合う新たな取組み”を支援する。
犬は、人間の感情に共感する能力があるという実証結果が日本でも海外でも発表されています。その備え持った能力で人間のさまざまなケアを目的として寄り添う犬のことを、アニドネでは『介在犬』[※1]と呼称しています。まだまだ数は少ないながらも、日本国内でも動物介在活動[※2]が広がりつつあります。しかし、活動に必要な費用のほとんどが、各団体に寄せられる寄付などで成り立っているのが現状です。
[※1]介在犬は、障がいを持った人たちの手助けをするための補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)とは異なった特徴や活動をしています。
[※2]動物介在活動とは、AAA(Animal Assisted Activities=動物介在活動)/AAT(Animal Assisted Therapy=動物介在療法)/AAE(Animal Assisted Education = 動物介在教育)といった領域に分かれています。世界的にも注目が集まっていますが、日本国内での認知や理解を広げ、今回の基金設立・寄付活動を通じて、幸せな人や犬を増やしたいと考えています。
介在活動といっても、さまざまな内容があります。どれも犬には無理をさせず、犬の特性を生かした活動内容になります。今回の寄付は、以下のような活動を行っている団体様へお届けして、必要な運営やトレーニングにお使いいただきます。
●裁判所でのストレスのかかる証言時に、気持ちを和らげるために人に寄り添う付添犬(コートハウスドッグ)
● 病院内で入院患者や手術前の子供などに安心感を与える病院勤務犬(ホスピタルドッグ)
●発達障害など生きづらさを抱える方と触れ合う時間を提供し、心を解きほぐす役目を果たす犬
● 少年院や少女院の青年たちから犬の訓練を受けることで、彼らの成長をも促していく保護犬
●子供たちが読む本を穏やかに聞き続け、子供たちの優しさや学力向上をサポートする読書犬
● 小学校や高齢者施設へ来訪して、レクリエーションやふれあいを通じて癒やしを与えるセラピー犬
※参考・引用:Yahoo!ネット募金 公益社団法人アニマル・ドネーション
追記4:寄付のご報告 2023年9月
LINEスタンプの利益相当分の中から一部。
実費で今回も寄付をさせて頂きました。
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認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンさんのプロジェクト概要
日本では年間2,739頭の犬が殺されています。
日本では悲しいことに、いまだに年間2,739頭もの犬が人の手で「殺処分」されています。(2021年度、環境省)
1日あたり約7頭以上の犬たちが日本のどこかで人間の手によって殺されています。
私たちは広島県を拠点に、殺処分対象となった犬を引き取り、人に馴れるためのトレーニングを行って、ともに生きてくださる里親を探して送り出しています。
さまざまな困難もありましたが、年間延べ約8万人の方々にご支援をいただき、その皆さまとともに日本から殺処分を無くすために活動続けています。
これまでに命を救ってきた犬は7,000頭以上。 広島県の殺処分機は6年前から一度も稼働していません。日本では前例のない取り組みとなっています。
現在、私たちのシェルターには2,600頭あまりの犬が暮らしています。日々、必要な医療的ケアと人馴れトレーニングをしながら、新しい家族を探しています。
全ての犬たちが安心して暮らしていくためには、十分なフードや医療ケア、スタッフや獣医師などの人件費など、その運営費用は全体で10億円以上になります。
また、新しい家族に巡り合える犬がいる一方で、高齢の犬、簡単に治らない病気がある犬、障害を持った犬たちがいます。その数は、活動の年数を重ねるとともに増えています。
彼らの毎日には、お薬や点滴などの処置、病気に合わせた療法食、体に負担のかからない環境の整備など、元気な保護犬たちに比べはるかに多くのお金がかかります。
例えば手術1回に100万円ほどかかることもあり、ピースワンコの医療費は年間1億円を超えます。
私たちのプロジェクトは「犬たちの日常」のためであり、達成したときにはっきりと形が見えるわけではありません。
しかし「どんな犬でも幸せに生きてほしい」というのは、人間の身勝手で殺処分対象となった犬たちのおびえる姿をたくさん目にしてきた私たちの、心からの願いです。
寄付金の使いみち
皆さまからのご寄付は、保護犬の食費や医療費、高齢・病気・障害などで譲渡が難しい保護犬たちの飼育費(医療費・環境の整備費など)、犬舎や譲渡センターの維持・建築費、スタッフ人件費、災害救助犬・セラピー犬などの育成、正しい犬の飼い方や動物福祉の考え方を広めるための活動などに使わせていただきます。
犬を「買う」から「迎える」社会へ(2023年9月13日更新)
2023年8月、広島県の動物愛護センターが移転しました。明るく清潔な部屋に管理された空調。施設内に「ドリームボックス(殺処分機)」はありません。11年前、全国で殺処分数ワースト1だった広島県の殺処分問題は、次のステージへと向かっています。
「当時、私たちが保護作業をする真横でドリームボックスが稼働していました。迫る壁が犬猫をゴミのように押し込んでCO2を注入し、動物たちはもがき苦しみながら最期を迎えていて、言葉で表すことができないほど、非常に悲惨な状況でした。
でももう、この機械は埃(ほこり)をかぶって7年半も稼働していません。全国の動物愛護センターも、こういう風にしたいですね」、ピースワンコ・ジャパン プロジェクトリーダーの安倍誠は語ります。
「動物と暮らしたいと思った時、ペットショップなどで購入するのではなく、保護犬を迎える選択肢を選んでほしいです。ペットショップから購入したらそれだけ需要が上がって供給され続け、闇に消える命も増えてしまう。保護犬を選ぶことで、不幸な命も減ってくると思います」
「そして、一緒に暮らしている子、これから迎える子を最期まで幸せにすること。この2点が当たり前のことになれば、殺処分の問題は解決していくと思っています」
こうした活動への寄付や認知を通し、また一つ「捨てられる命がなくなる社会」へ近づければいいなと思います。
※参考・引用:Yahoo!ネット募金 認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
追記5:みんなで目指す「捨てられる命のない社会」
ペットショップビジネスの闇や、保護動物の殺処分問題もありますね。
そのために保護団体などから、お迎えすることも大事。
でも、今いてくれる家族(ペット)を最後まで大切に、保護動物などにならないよう一緒に生きて行くことも大切だと思います。
しかし、愛犬の正しい関わり方や正しいペットショップの選び方などを理解しないまま。
「可愛いから欲しい」
「何となく近くのお店で買おう」
そんな方も多いのが現状だと思います。
そこで、ブリーダーとして愛犬との正しい関わり方やペットショップの選び方などを発信して下さっている、ひろさんのインスタのリンクを載せておきます。
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https://www.instagram.com/p/CxfaX86vf07/?img_index=6
先日、お会いして一緒に「捨てられる命のない社会」への想いや愛犬のお話しをして来ました。とっても優しい方ですので、是非のぞいてみて下さい。
少しでも、愛犬との悩みが解消されますように。
お問合せ先
『HANA PETS』のメンバーは、飼い主さまと一緒に想い出のプレゼントをアート作品として創り出し、LINEスタンプやNFTアートなど。
亡くなってからもずっと活躍しつづけ、その収益が今や未来を生きる動物たちの力になる循環を作っています。
イラストのご依頼や『HANA PETS』へのご感想など、下のお仕事用のLINE(公式LINE)よりお気軽にお声かけ下さい。
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改めて、ここまで読んで下さりありがとうございます。
あなたのおかげで少しずつでも続けられています。
これからも、喜んでくれる方達と一緒に想い出を作っていきたいと思います。
ひさ
改めて、ここまで読んで下さりありがとうございます。
あなたのおかげで少しずつでも続けられています。
これからも、喜んでくれる方達と一緒に想い出を作っていきたいと思います。
ひさ
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