おひるね

『心と頭の整理箱』 ヘッダーは徳川家光公が描き、家臣に下賜したと伝わる『子供遊図』…これを賜った時の家臣の気持ち。ふふ。だるまさんがころんだ的な遊びの場面でしょうか。それとも、家光公の孤独な気持ちを表しているのでしょうか(深い)

おひるね

『心と頭の整理箱』 ヘッダーは徳川家光公が描き、家臣に下賜したと伝わる『子供遊図』…これを賜った時の家臣の気持ち。ふふ。だるまさんがころんだ的な遊びの場面でしょうか。それとも、家光公の孤独な気持ちを表しているのでしょうか(深い)

マガジン

  • ジブリパークのこと

    『ジブリパーク』をより楽しむための手帳がわりにまとめていきたいと思います

  • あつ森の記憶

    2020年夏から始めた「あつまれどうぶつの森(あつ森)」の記録。 おおむねイベントごとに分けた記事で、最近は季節のスナップです。

最近の記事

劣等感のこと

自分に関して予想外だったことに、年齢が高まるにつれ劣等感が高まってきちゃってることがあります。 (歳を重ねれば、そんなことはどうでもよくなると思っていました。) デキル同世代の人たちと出会うたび ひょっこり顔出す劣等感。しょんぼり (自分の努力不足をめっちゃ自覚しているので、嫉妬とは違う感情なのです。自分に対するガッカリ感。) アラフォーまでは体力も気力もあり「自分も遠回りでも今からでも努力すれば、どこかで追いつける!」と考えることができたので、誰かと比べて落ち込んだり羨

    • ジブリパーク自分メモ 2024年初夏時点

      思いつくままにメモしました。 他に思い出したら追記します。 ◎朝いちの開園時間前から並んでいる列は、 ほとんどが「お目当て」がある。 ヒン(ハウルの動く城に出てくるフサフサの犬)のぬいぐるみ等、とにかくすぐ売り切れちゃうお土産をゲットするためだったり、 夕方まで行列が途切れなくなるグーチョキパン屋さんや、 ジブリの大倉庫だと「なりきり名場面展」のカオナシとの記念撮影であったり。 なので、特別なお目当てが無い場合は、開園時間から30分くらい経ってから行くと、あまり並ばず入

      • プレミアム de ジブリパーク

        やっとやっとプレミアム券でジブリパークに行けました! プレミアム券の取り方はこちら↓ プレミアム券でしか入れない建物についてメモしておきます。 せっかく行った時に見逃さないようにいろいろ書きますが、 ネタバレは少な目で頑張りますっ スタジオジブリ提供画像も交えてお送りします♪ 【青春の丘】地球屋 (『耳をすませば』のアンティークショップ&工房)・バロンとからくり時計以外ほとんど触ることができる 映画の世界観そのまんまの内装と置物たち。 引き出しを開けると、その家具がど

        • プレミアム券チャレンジ

          ジブリパークを愛する者が憧れてやまない「プレミアム」と書かれたチケット・・・そう「大さんぽ券プレミアム」! 全ての建物に入れるという、あのプレミアムなチケットをゲットするべくチャレンジしてみました! いつ販売される?毎月10日の14時から、2ヶ月先の月のチケットが購入できます。 (例えば8月の夏休みに遊びに行きたい場合、6月10日14時からチケット販売開始です) プレミアム券でないと入れない建物※エリア自体へは どのチケットでも入場できます 青春の丘 ・地球屋 (『耳

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        • ジブリパークのこと
          6本
        • あつ森の記憶
          53本

        記事

          そうだ ジブリパーク、行こう。

          平日のお休み、週間天気予報は晴れ。 2、3日前に急に「そうだ ジブリパーク、行こう。」とJR東海っぽく思ったらどんな感じになるか行ってみました。 ジブリパークのチケットサイトを見るプレミアム券はもちろん、大さんぽ券も全部売り切れでした。 そりゃそうだ。 しかしながら、平日の「さんぽ券」は、3日前でも○(空き)がありました。 ちなみに、当日分でも午後入場に△(残りわずか)が残っていました。 「さんぽ券」は、大倉庫以外のエリア全部に入場できます。 (プレミアム券じゃないと入

          そうだ ジブリパーク、行こう。

          雨の日ジブリパーク プラン

          我らがジブリパークが全エリアオープンしたので行ってきました! 雨降りでした! 購入できたチケットが『プレミアム券』ではなかったので、入ることのできない建物がいくつかありました。 どのエリアもお庭などもとても素敵なので、建物の中に入れなくても景色を楽しむことができます。 雨の日ならではの「雰囲気」もあり、私は好きでした。 が、傘をさしながらお土産も持っての写真撮影は難しかったり、 どこかへの出入りのたびに傘を閉じたり開いたり・・・ だんだん「これは、、、楽しい思い出より

          雨の日ジブリパーク プラン

          『しましま島』臨時増刊号

          あつ森(あつまれどうぶつの森)に関する記事です。 模様替えや自分クエスト(図鑑をうめるぞーとか工作やお料理を全部作るぞー等)を、飽きずにゆるゆる楽しんでいます。 模様替え好きなので、追加コンテンツのハピパラ(ハッピーホームパラダイス)もコツコツやっていて すっごく楽しいのですが、 バグなの?こういう仕様なの?と思い悩んだことがあったので、記録として記しておきます。 ◎ナイルの別荘だけ作れない日々1. 待ちわびる ハピパラを始めただいぶ序盤から、ナイル(エジプト風のネ

          『しましま島』臨時増刊号

          原作のこと

          細かい字を読むのがつらいお年頃なので、話題の小説や漫画がテレビドラマや映画になるとありがたくて、楽しみに見ていました。 原作者さんが悲しく虚しくなるほどに原作と違ったニュアンスになっていることがあるなんて知りませんでした・・・ 映像化までの定型作業の1つとして、原作と齟齬のないように、原作者さんが脚本をチェックして書き直すことも普通にあるだろうと思っていました。 何十年も前の小説が独自の脚色で描かれているのは見聞きすることもありましたが、まだ新しい、ましてや最終話を迎えて

          原作のこと

          下書きのこと

          年明け早々にいろいろな事が起こり、頭の中が整理しきれないままでいます。 私のnoteは『心と頭の整理箱』(for 自分) なので、日々湧き上がる考えや感情を文章にして、下書きに一旦置いてあります。 脳の整理中の文章なので、大体とっちらかっています。 公開を目指して校正しているうちに、頭の中は整理されてきますが、 文章は余計にとっちらかることも多々あります。 (頭が整理される前と後で、考えが微妙に変わって文章に矛盾が生じたり) この、とっちらかった文章も「私らしい」と考え

          下書きのこと

          2023年『しましま島 年報』下半期

          あつまれどうぶつの森(あつ森)で撮った2023年 下半期のスナップです。  7月 ペンタとバッタリ 早口言葉  8月 花火大会  9月 秋になりました 秋の夜長に喫茶店へ 女子トーク 10月 今年のハロウィン 11月 今年のサンクスギビングデー 今年もフランクリンさんのお手伝いをするよー スズキを求めて釣りをしたらチョウチンアンコウがやたらと釣れた・・・

          2023年『しましま島 年報』下半期

          2023年『しましま島 年報』上半期

          あつまれどうぶつの森(あつ森)で撮った2023年上半期のスナップです。 (1、2月分は『あつ森の記憶 50』に載せたので端折りましたー) 3月 春ですね カブマイル達成! リッキーの家で銀河鉄道999ごっこ 4月 今年も桜が見れました 5月 メーデーツアーに参加 キャンプに最適な季節 6月 フォトウェディングのお手伝い な、なんて? ラッスンゴレライ?

          2023年『しましま島 年報』上半期

          ジブリパークのこと

          ジブリパークは、愛知県の広~い公園(万博会場になった公園)に点在しています。 もとからある森の中とかにエリアがつくってあって、 自然とうまいこと折り合いをつけた感じでジブリの建物が建っています。 公園部分はもちろん無料で、ワンちゃんのお散歩をしている人や ジョギングをしている人も普通にいる普通の公園(広い)です。 その無料の公園部分にも、ジブリの登場人物の荷物(忘れ物)が置いてあるベンチがあったり、ラピュタやハウルを思い起こさせる雰囲気のエレベータもあるし、外から『地球

          ジブリパークのこと

          ゲームのこと

          私は面倒くさがりで腰が重いのですが、ひとたび始めると とことん極めようとして時間を無限に溶かしてしまうので、 「ゲーム」に近づかないように生きてきました。 最後にやったRPGがファイナルファンタジーのⅥじゃなかろうか・・・ (ただ「ぼくのなつやすみ」だけは、 1が発売された当時に絵に惹かれてうっかり始めて、うっかりハマり、その後3まで新シリーズが出るたびにプレステを買い足してまでもやっていました。) ここ10年以上、ゲームとは無縁な暮らしをしておりましたのに、のに、 2

          ゲームのこと

          最近思ってること

          天変地異も多いし、蓋が開いて明るみに出てくるものも多い。 それらに伴い、数十年変わらなかったことが変化していく等、 時代の過渡期に居ることをひしひしと感じる今日この頃です。 思えば、幕府から明治政府への変革や、敗戦から高度経済成長など、 我々のご先祖様達は、生き方が変わるほどの大きな変化を 乗り越えてきたんだなぁ (←壮大) ご先祖様達が、幾度もの飢饉や流行り病や戦(いくさ)や この世の理不尽や不条理や絶望などを 生き抜いてくださったから、今の自分が存在する・・・ って

          最近思ってること

          next stage

          あつまれどうぶつの森(あつ森)の記録というか記憶というか自分メモを書き綴ってまいりましたが、 50という区切りのいい号数になったので、一旦ここまでとします。 『あつ森の記憶』を見に来てくださった皆さん、 スキしてくださった皆さん、ありがとうございました! とても励みになりました♪ 今後も、私にとってnoteが心と頭の整理箱になればいいなと考えているので、テーマはランダムとなりますが投稿は続けていくつもりです。 よろしければ、今後ともよろしくお願いいたします! (あつ森

          あつ森の記憶 50

          『街角スナップ』 2022年度 冬号  あつまれどうぶつの森(あつ森)の記録です。 しましま島でむかえた3度目の冬。 2022年から2023年へ無事に年を越し、住民みんな元気に冬を過ごしました。 2022年たき火 あまみんとおしゃべり 年末大掃除 2023年広場で年越し マスター タツオん家の ごちそう 初日の出 笑点 開演を待ちわびるゴンゾーさん。 とたけけライブ滑り込みセーフ 釣り具屋さん

          あつ森の記憶 50