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【感謝企画第二弾】誇り高き戦士!チェーンナーさんをご紹介します

穏やかで優しくスマートな紳士チェーンナーさん。
しかし彼のnoteに深く潜入した私は、チェーンナーさんの内面で燃える情熱を知るのです。

先日募集した【Twitterフォロワー5000人達成感謝企画】の第二弾です!

今日は誇り高き戦士、チェーンナーさんのnoteを全力でご紹介します。

☆チェーンナー(CHAINER)/クサリみたいにつなぐひと)

チェーンナーさんは人と人とを鎖みたいに繋ぐ人です↓↓↓

【ぼく、チェーンナーはどんなひと?】※2020/9/5リニューアル

日本語業界と一般業界を繋ぐ!
Web世界で繋がった日本語教師とリアル世界で繋がった日本語教師を繋ぐ!
noteに「日本語業界の町」をつくる
日本語業界とお笑い業界を繋ぐ!(プロフィールより)

チェーンナーさんは
日本語業界と世間を繋なぐ鎖。
日本語業界とお笑いを繋ぐ鎖。
日本語講師同士を繋ぐ鎖。
そしてnoteでは「日本語業界の町」がにぎやかに盛り上がっています。

私から見たチェーンナーさんは穏やかで知的な紳士というイメージです。…いや、でした…笑笑。
今回の企画でチェーンナーさんのnoteに奥深く潜った私は熱く燃える心の底を見せていただいた気がします。

まずは、チェーンナーさんのnoteをご紹介しますね。
チェーンナーさんのnoteには4つのマガジンがあります。

☆【リアルイベント】日本語教師ゆるゆるパドック&異種同種交流会

こちらにはチェーンナーさんのリアルな活動がまとめられています↓↓↓


日本語講師同士を繋ぐイベントやお笑い芸人フランポネさんとコラボした記事もあります。


こちらの記事には漫才で覚える日本語の動画が添付されています。サワリだけ見ても楽しいですよ↓↓↓

お笑い芸人フランポネさんとコラボ!

参加者の感想です。盛り上がっていますね〜!↓↓↓

「漫才講座、とてもいいアイディアで、良かったです☺️
「お笑いと日本語が結び付きました。すごく可能性のある取り組みだなと感じました!」
「面白かったです!」
「興味のあるテーマでした。」
「とてもよかったです!参考になりました。」

☆noteに「日本語業界の町」を作ろう!

こちらは日本語講師のみなさんが楽しく遊んでいるマガジンです。その数なんと101本。

チェーンナーさんの企画に皆さんが答えて楽しく盛り上がっていらっしゃいます。名曲を集めたり、旅の思い出を語り合ったり…!

noteってこうやって使ったら楽しいでしょ?有意義でしょ?って言う見本のような素敵な町が出来上がりつつあります。

ほんの3か月前のこと…。チェーンナーさんのこの記事がはじめの一歩でした↓↓↓

最初の企画ではみなさんの日本語講師になったきっかけが語られています。

チェーンナーさんが日本語を研究し始めたきっかけも語られていますよ。

高校生の頃、ぼくの友達には、面白いことをいとも簡単に言えるヤツか多かったんです。
昨日同じテレビ番組を観て、そのことについて話しているのに、ぼくはクラスの女の子も全然笑わせられず、友達はゲラゲラ笑わせている…。
でも、それを、センスの差とは…、持って生まれたもの、とは思いたくなかった…。

チェーンナーさんの青春時代が爽やかに語られる素敵なエッセイになっています。ぜひ読んでみてください↓↓↓

「日本語講師の町」はどんどん住民を増やしている模様です。日本語講師を目指す方は要チェックですね!!

☆【企画】「ぼくも…(noter)さんの(ote)を読んで…」

こちらはチェーンナーさんが、皆さんのnoteを読んで思ったことを書く企画です。全部で40本!たくさんの方のnoteを読んで感想を書いていらっしゃいます。

この記事では天気に気持ちが左右される方と書かれています。私もそうなので親近感です!↓↓↓

ぼくも…あおはるさんの「梅雨明け、いよいよ夏だ!(天気の子)」を読んで…

こちらはご自分の名前の由来についての記事↓↓↓

ぼくも…ヨシヒロさんの「自分の名前に対するコンプレックスと想い」を読んで…( #ぼくもnoterさんのnoteを読んで )

そしてぼくがいなくなることで、この名前に込められた想いが消滅してしまうということが不思議でなりません。それが名前の魅力なのでしょうか…?

ご自分の名前の由来を語った後の最後の言葉が胸に響きました。
そうか…私がこの世からいなくなったら、名前に込められた父母の思いも一緒に消滅するんだなぁ…。不思議な気持ちになりますね。

このマガジン「ぼくも…(noter)さんの(ote)を読んで…」には良質なエッセイがたくさん詰まっていて、贅沢で満ち足りた気持ちになります(*´-`)/

☆2019年note同期会(仮)

さて、どのマガジンを読んでもキラキラに盛り上がっているチェーンナーさんのnoteですが…この「2019年note同期会(仮)」だけは少し様子が違います。

こちらのマガジンではnoteやTwitterやリアルなお仕事で、上手くいかないとボヤいたり嘆いたり、試行錯誤する様子が赤裸々に語られています。

読んでいて、なんだかヒリヒリするマガジンですが、ここにこそ、チェーンナーさんの本質があるような気がしました。

たくさんの企画を立ち上げてたくさんの人を繋ぐチェーンナーさん。
そのエネルギーにあふれた姿はいつもさっそうとしてとてもかっこいい!

でも、企画で最初のひとりが集まるまでは私たちと同じようにドキドキするし、どうしたら盛り上がるか、集まった人をどうやったら満足させられるのか…いつも考えていらっしゃるんですね。
時には悩むこともあったりして…。

こちらはSNSの運営について悩み考えている記事です。
あぁ…チェーンナーさんもおんなじなんだ!と少しホッとしてしまいます↓↓↓

SNSの向こう側にあるもの…①


きっといつもこんな風に自分を鼓舞してチャレンジしていらっしゃるんだろうな↓↓↓

穏やかでスマートなチェーンナーさんの心の中は…実は熱い想いであふれているんですね。

自分の描いた未来を実現するために、傷ついても決して逃げずに真っ直ぐに立ち向かう戦士です。

時には血を流しているように傷ついた心を、隠したり取り繕ったりしないで…かといって大げさにアピールするわけでもなく、noteの片隅にそっと晒しているところがまたかっこいいんですよね〜!

チェーンナーさんはラガーマンだったそうですが、あふれる闘志は学生時代に培われたのかしらね。とても素敵な方です。

☆いったいどこまでチャレンジするのか…?

チェーンナーさんの挑戦はまだまだ続きます。こんなことも考えているそうですよ↓↓↓

鎖はいったいどこまで繋ぐのでしょう…!

ところで、アイコンのチェーンナーさんはいつも肩に動物を乗せていらっしゃいます。何故ですか?と聞いてみたら…

ぼくはもしもう一つの人生があったら、辺境の動物保護の団体に所属したいくらい、動物好きなんです!
特に大型哺乳類!
だから、その動物たちを乗せてます!

とおっしゃっていました。

その姿から私は子どもの頃に読んだ「ドリトル先生」の姿を想い浮かべてしまいました。

物語の中のドリトル先生は動物の言葉も含めたあらゆる言語を操り…人間も動物も繋いでしまうんですよね。

チェーンナーさんもいつか世界中の人を繋いでしまうのかもしれません!

そうそう、ドリトル先生の人物像はチェーンナーさんとよく似ています↓↓↓

非常に意志が強く、辛抱強い。
一度決心すると、どんな困難が降りかかってこようともけして諦めず、希望を持って頑張り通し、ついに目標を達成してしまう。

Wikipedia「ジョン・ドリトル」より


これからもチェーンナーさんのチャレンジから目が離せません。

あなたもぜひチェーンナーさんのnoteをチェックしてみてください↓↓↓

🐱ひるねこのプロフィール

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