コーヒーは飲んだ方が良いし、どうせ飲むなら自家焙煎がいい。
どもども。
この年末年始、かなりの時間をコーヒーに関する情報収集に充てたので、今月はコーヒーに関する話題を中心に発信しようかな。
あ、丁寧でお行儀の良い作文なんて出来ません。
書き手が喋っているのを聞いている様な文を読むのが好きなんで、私も書かずにしゃべらせて戴きます。
知人、友人に話しかける様に。
さてさて、コーヒーです。
思春期の頃は、これが飲めたら大人だ、なんて一つの目安として我々の前に立ちはだかった、あの苦いアレも、いつの間にか水の様にゴクゴク飲めちゃう飲み物になってしまいました。
1.コーヒーの効能
そんなコーヒーについて、昨今様々な研究がなされており、論文の数は1,000を超え、内容もメタ分析や統計的レビューもあってかなり信頼度が高いものになっているらしいです。その内容を見ると、
① カフェインがめっちゃ覚醒させるからポテンシャル爆上げ!
② ポリフェノールいっぱい、健康に◎で老化防止も期待できちゃう!
③ 肝臓ガン予防にもワンチャンあるかもしれない
④ 当たり前だけど摂り過ぎるとヤバいし限度には個人差がある
っちゅーことみたい。
色々本読んだけど、適度に摂取すれば体にいい事は間違いないみたい。
(詳細はググれば色んな記事がヒットするし、何なら本読んでw)
とりあえずカフェイン。生産性爆上げを目指す「やる気ない系サラリーマン」の私からしたら、個のポテンシャルを引き出すカフェインの力は借りないわけにはいかないのですよ!
・・・ってなると、次に出てくるのがコストの問題。
2.コンビニのコーヒーはスペシャルティな価格
これは考え方だけどね。
ホットコーヒーRサイズ100円。
豆換算すると15gあるかな?あるとして考えると・・・
100g700円くらいの焙煎豆を買って自分で淹れるのと同じわけよ。
近所のスペシャルティコーヒー専門店に行ってみると、ピンキリだけど700円出せば結構いいマメが買えちゃう(上を見ると2,000円とかもあるけどw)。
え、じゃあコンビニで泥水みたいなコーヒー飲むなら家で挽いてドリップしたらええやん!!ってなるよね。
甘い、まだ甘い!
焙煎豆はそうだけど、生豆はもっと安い。
エチオピア イルガチャフィのG1豆(フルーティさが売りのスペシャルティコーヒー)が、100g300円で買えちゃったw
・・・そう。
焙煎さえ自分で出来ちゃえば、圧倒的に安価にコーヒーが手に入るのです。
こうして私は、コーヒー三大沼における「焙煎沼」にどっぷりと浸かっていったのでした。
◎まとめ
●コーヒーは体にいいから程よく摂取しよう!
●コスパ最強なのは自家焙煎!豆焼こう(ΦωΦ)
さて、次回はどうしようかな。
「焙煎について ~豆焼くのに特別な道具なんていらねぇ~」
か
「コーヒー3大沼解説 ~わたしが焙煎沼に堕ちた理由~」
どっちかかなw
ゆるーくほぼ日配信していきまぁす。
ではでは!