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【体験談】書籍化への道のりEp.2(4日目)
自分が書いた沖縄旅行記が書籍化されることになり、そのことを妻に話してみた結果
「よく考えて‥」と言われた。
幻冬舎ルネッサンスのWebサイトに投稿し、担当の人から電話がきて舞い上がっていましたが、契約内容はかなりハードな内容でした。
1.思ったより高かった
書籍化に167万円を払えるのか?
作品講評は無料だったのですが、書籍化には167万円が必要とのこと
とりあえず先に88万円支払い、その後8月くらいに出版の準備が整い、残りの88万円を支払って、10月頃に店頭に並ぶとのこと。
ネットで調べてみましたが、そういうものらしく50万から300万円くらいが相場とのこと
むむ‥
176万円かー
2.著者への見返り
販売価格×販売数×30%
条 本契約の許諾に基づく本著作物使用料の対価は以下の通りとする。
販売価格×販売数×30%
むむ。。どうしよう
(つづく)