医療とは延命ではない
この紫色の可憐な花の名は、
クロバナヒキオコシ。延命草の生薬である。
弘法大師、空海は水銀中毒者である。鉱物辰砂から毒を身体に入れ悪魔崇拝をした。真言宗、密教とはそうゆうものを使い呪詛や修行を行うのだ。
NHK朝ドラの〝らんまん〟牧野富太郎は植物博士だが、漢方としての植物をツムラ順天堂から援助をうけ研究している。生薬の中には毒植物もあること、植物分類学と生薬学とを結び付けた人でもある。
悪と善を両方知らなければ善を選べないのかもしれませんが、悪を利用する人がいなければ大丈夫なのでしょうか?人間の好奇心は魔物でもあります。その悪に勝てるくらいの心の強さを持てる人がこの時代にいなかったのがとても残念でなりません。そしてこの事は現代にも言える事だと思う。
なぜ毒を持っているのか?土か水が悪いのか?
毒がなくなるような研究はなぜしなかったのだろう??自然は人間に何を語りたいのか?
この地球上の万物を作られたのは神様です。神様は万物を通して人間に伝えたい事がある。考えて下さい。
1987年(昭和62年)
皇太子殿下(上皇陛下)、ツムラ順天堂茨城工場をご視察 医療用漢方製剤6処方と「コウジン末」が薬価基準に追加収載、収載品目が計130(129処方+1生薬)になる「熊膽丸」発売
上皇陛下は何のために視察に来たのでしょうか?以前に書いた「蚕から紡ぐ糸の先」でも工場に昭和天皇が視察に来ていました。。。。
どちらも、国益となるものがあったのでしょう。
益とはお金か?益とは。。。
綺麗な花には毒があると言うが、その通り山草の根の部分や葉の汁などにはアルカロイドなるものがある。(山で綺麗な花を見つけても決して触ってはいけません)
トリカブトの花は茶花で使われます。茶道家はこれを知ってこの花を愛でているのでしょうか?
濃い紫で本当に美しいです。それでも根の部分に毒がある。根の部分はどうしてるのだろうか?高値で二次利用しているのかもしれない。。。
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〈閲覧注意〉
日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
RAPT×読者対談〈第91弾〉
悪魔崇拝と麻薬。
人間は、「健康」を願います。
では、何のために健康でいたいと思うのか? 「健康」であってこそ、幸せで楽しい生活を送ることができると思っていないか?
では、病気の人は幸せで楽しい生活を送る事はできないのか?
誰のための?何のための?
幸せで楽しい生活だろう?
家族?会社?自分?
では、家族、会社、自分の為に病気になったとしたらそれは本望なのでしょうか?
現実は、誰も病気になっても助けてはくれないのです。
見えない病気という魔物に打ち勝つ強い心と、判断力を身につけておく事が、あなたを守る事になります。
健康診断はあくまで数値の結果です。
血液検査は検査機関によって正常値の数値が変わる事ご存知ですか?数字に翻弄され、不安を煽り、再検査で余分な医療費を使い、必要ない薬(毒)を服用させられ、その先には薬による副作用や負担による二次的な病気にさせられるのです。
RAPT×読者対談〈第113弾〉
ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
冒頭の対談で消化器内科での肝臓ガンの患者さんのお話があります。
2023年5月に私の母は腹部の張りが顕著に見られた為、紹介された病院で突然肝臓ガンの末期だと病院で半年の余命宣告をされました。他の病院にも診てもらいましたが、もっと病状は悪く3ヶ月の余命宣告でした。
私は、ラプトブログを学び、癌はない事を知っています。そして、薬は毒です。しかし、そうゆう事を抜きにしても、病院という所は病気を作る所なんだと思いました。
肝臓の造影剤検査をする前に、中毒にならない為にOS1を飲めというのです。数ヶ月前から血糖の数値が上がっていたので飲めるわけない。と申し立てました。こんな毒を飲むくらいなら検査はしませんと突き放したら、水でもいいと言われました。??
検査室にはOS1の自販機だけが並んでいます。
売店にもOS1かポカリスエットしかありません。
何の利権ですか?
検査後にもOS1を飲めと言われましたが、拒否しました。周りの患者さんは、何の躊躇もなくOS1を飲んでいます。医者の言いなりにもここまでくると呆れてしまいます。
医者からすれば、糖尿病なんて大した病気じゃないと後で言われました。。。
そして極め付けに、
2023年GW明けに嘘コロナは5類になったにも関わらず、マスクは任意で、個人の自由だと言いながら病院ではひつこくマスクを強要させる。
マスクをしてない人が居ればアナウンスでマスク着用しろと高圧的なガイダンス。
それでもしてないと、マスク持ってないんですか?と直接文句を言われる。飛沫感染がどうとか言うなら話しかけて欲しくない。
不織布マスクの穴の隙間は約5μm(マイクロメートル)1μmは1mmの1/1000
スギ花粉が30μm、くしゃみ会話の飛沫が5μm、PM2.5は2.5μm、細菌約1μm、ウィルス0.02〜0.3μmです。
繊維を織らずに3次元構造に重ね、絡み合わせています。そして、繊維の隙間に微粒子を捕集するのではなく、繊維が静電気で微粒子を吸着させます。言わば掃除機のようなものなのです。感染予防効果はない上にたくさんの吸着させたものを何時間も何日使用すればご自身の免疫力は下げさせられていると知ってください。
ドクターとの会話中は飛沫の為にマスクはさせていただきました。
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検査結果は、食道に動脈瘤ができ、腹水がかなり溜まっているが腹水に菌はない。肝臓及び副腎にも癌は広がって機能していないらしいです。
この状態では、抗がん剤は受けられず、エーザイ株式会社 レンビマ 分子標的治療薬という新しいタイプの抗がん剤?を勧められた。(結局抗がん剤なんだ)
副作用に
高血圧、疲労倦怠感、食欲低下、手のひらや足裏の痛みや腫れ、むくみ、タンパク尿、下痢、甲状腺低下症、
頻度は低いが特に注意が必要な副作用
出血、血栓塞栓症、肝障害、肝性脳症、腎障害、消化管穿孔、瘻孔形成、気胸、可逆性高蛋白質症症候群、心障害、感染症、骨髄抑制、低カルシウム血症、創傷治癒遅延、間質性肺炎、
これだけの副作用があって、医者は出る人と出ない人がいるというのです。
といいながら、高血圧には必ずなると?!
そして、決断を急がせます。早くしないと…と。
あなたなら、この副作用を受け入れ治療を受け入れますか??
肝臓を治す前に他の臓器が壊されます。
本当に食道の動脈瘤があると言うなら、高血圧になり動脈瘤の破裂や降圧剤の副作用で脳梗塞の可能性もある。
医療費は高額医療になり薬会社も病院もウハウハです。がん保険利権もここにあると思います。
芸能人達は言わば広告塔でTVやメディアは私たちの不安を煽り、不安に漬け込むボッタクリ、お金を巻き上げる詐欺のやり方、怪しい宗教のやり方と医療と保険は同じ。
医者は(全ての医者がそうではないかもしれませんが)役者であり、薬会社の営業。病院は今やサービス業です。医療知識や技術(芸)を患者(観客)に誇示するパフォーマーではないだろうか?!
私たち家族は、
出来るだけ薬は服用せず、今の生活を長く出来るようにしたいという自宅での緩和ケアを選びました。
そして、現在3ヶ月がすぎ、黄疸もなく自宅で好きな物を食べてデイケアにも通ってます。自分で動きトイレも行ってます。スーパーに買い物にも行きます。痛くも痒くもありません。
ですが、体温が低く34度台なんて日もありました。皮膚もカサカサで痒いと言うので、ほんの少しのミネラルの塩と100mlの水をスプレーにいれ
揉み込みましたら、体温はスルスルと上がり36度台です。冷え性の方、必見です!!塩水を飲むのはちょっとと思うなら、足や手に塩スプレーをしてみてください。お肌もスベスベでポカポカになりますよ。もちろん、湿疹や痒みにも効果ありです。
癌はない。薬には死へと通ずる副作用がある。そして、このことはラプトブログで既に理論的に解明されています。ぜひ、お読み頂き判断してほしいと思います。
病気になると言う事は、
その人がこれからどう生きるか
何を選ぶか
最後の欲を追求されているように思います。
生命の最期が目の前に来たときでないと
人間は求めることはできない
・延命を選択し生きているとは言えない地獄のような闘病生活を送るのか
・今生きていることを感謝して天命を待つのか
・人生を振り返り、生きている間に罪を悔い改め神様を呼び求めるのか
命が尽きてからでは遅いんです。生命ある時にそこに気づいてほしい。救われてほしい。身体は無くなっても霊魂は永遠です。そうさせるには今生きている時にどうするべきかなのです。
医療は延命ではない。
現在の医療は長く医療費を使わさせるための延命技術なだけだ。
私の母が、神様を信じて呼び求めるまで辿り着けるかはわかりません。
ですが、最期の時まで諦めず伝えて見届けます。
そして、この記事を読んでいただいた方達にも心から救われてほしいと願います。
RAPT×読者対談〈第114弾〉
癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉
癌という病気は存在しない。(後編)
自分の命を失う事を恐れ、病気になることすら恐れている人は、ワクチンを過剰に摂取したり、薬を摂取したりして、かえって知らず知らずのうちに自分の身を滅ぼしています。本当に戦うべき敵は自分の中の見えない魔物です。打ち勝って生命ある生を生きて下さい。
自分の命を得ようとする者は
それを失い
それを失う者は
かえってそれを得るのである
あなたに本当の幸福をここから見つけてほしい。
長文お読みいただきありがとうございました。