国語が弱い=他教科も危険
🧡受験の時に国語が弱いと、他の教科も危ない>
😀IT化が進み、情報があふれ、マルチタスク・リテラシーが必要
マルチタスク=同時に複数の文書を見ながら処理する能力。
リテラシー=情報をインプットして分析。自分の意見をアウトプットする。
😀重要な英語力が育たない
英語は、文法が非常に大切。
主語・述語・目的語・形容詞・形容動詞が分からないと苦労する。
大学入試に、民間のテストを取り入れる話もある。たとえばTOEICの場合、年々難化し、登場人物の立場・感情を推し量らなければ解けないものも出てきた。
国語力が必要。
😀理社も、長文や多数の資料を参照して、回答する形式が増えている。
意地の悪い受験問題では、わざと使わない資料が混ざっていたりする。
非常に基本的な問題と正解にもかかわらず、長文を読むのに時間がかかり、
解けない。時間切れ。
実験の説明が長すぎて、イメージできない。
😀算数・数学の問題が読み取れない
たとえば比の値で、どちらがもとにする量で、どちらが比べられる量なのか分からない。つまり、助詞の使い方が分からない。
難関校は、1つの問題が2ページにわたる場合もある。どこからが前提条件で、どこからが問題なのか、すばやく読み取れないと、考える時間が取れない。
数列・旅人算・N進法問題などで、イメージがわかない。線分図に書き起こせない。
色々と難しくて、ごめんなさいね。少しずつでいいからやっていきましょう!なんでも、加速を増して良くなっていくもの。だんだん分かるようになって、伸び率はおおきくなる。
🧡Yes, you can ! ! ! Never give up ! ! !
あなたにはできる!!! 決して、あきらめないで!!!
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