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誰でも一流のフリはできる✨まずはそこから👑今日から私は一流になる🫅👸✨


2024年1月26日のClubhouseグローバル共和国の朝活のゲストはエグゼクティブプレゼンス専門家で一流の存在感シリーズの著者の丸山ゆ利絵さん

ゆ利絵さんの第一声のお声から、すでにエグゼクティブ感が溢れ出ていました😊さすがです

エグゼクティブプレゼンスとは
一流の存在感、一流のオーラがあること

日本は相手が雰囲気を読み取ってくれる
阿吽の呼吸の文化があったため
これまではあまり必要とされてこなかった

丸山ゆ利絵さん

一流のオーラってなんだかすごそう😂
一流
ってなんだろう?🤔

一流とは

一流の人は

→忙しくても身だしなみがきちんとしている
→肌艶が良い
→髪が整っている
→爪が綺麗
→姿勢がいい
→歩き方に品がある
→表情に品がある
→声や話し方に品がある
→きちんと挨拶ができる
→相手の目を見て話をする
→伝わる自己紹介ができる
→責任感がある

清潔であることと清潔感があることは違う

服装はすごく大事だけれども
実は服を着ている人の存在感が重要

ちょっとおしい人は服装は良くても、、、

×肌唇がガサガサ
×髪に艶がない
×爪が汚い
×姿勢が悪い
×歩き方がぎこちない
×表情にしまりがない
×声が暗い
×挨拶が中途半端
×相手を見ずに話す
×自己紹介が下手
×自己中心的

残念な部分がひとつあると印象が変わってしまう

丸山ゆ利絵さん

髪とか爪とか挨拶とか、一流って意外と普通のことだったりする?

清潔である
のと清潔感があるは確かに違う❗️
清潔感を求めても本当は清潔じゃない可能性もあるということか😂うわーきびしー

一流
と聞くとお金があって成功している人をイメージするけど、実はその人の立ち振る舞いや内面にがあるかどうかなのか

あれ?品ってなんだ?🤣

品が良いとは
優雅で洗練された雰囲気のあるさま
上質であるさまなどを意味する表現
類語: 品格、品位

Webilo国語辞典

優雅で上質❗️
一流でいるためには優雅で上質な人間にならないといけないのか。。。
それはなかなかハードルが高い😞

はったりも大事

一流でなくても
そのように振る舞うことができれば
それはもう一流

完璧にできなくてもいい
できるつもりでしれっとやる
今日から私は一流!と思って

「Fake it till you make it.」
できるようになるまではできるフリをする

丸山ゆ利絵さん

え!そうなんだ🤩
なーんだ一流ははったりでもいいのね
優しい〜💖

フリをしているうちに本物の一流になれる💪

そういえば
私が新卒でプログラマなりたての頃に上の人から教えてもらった📝

プロのプログラマとしてプログラムを書け


「へ?私がプロ?そんな無茶苦茶な〜😭
人手不足だからって新人にまでプロレベルを求めないで〜」
当時の私はそんな風に思っていた

でもそれは
フリでもいいから一流として振る舞っていればその先に一流がある
という教えだったのかもしれない🧐

そして今、プログラマ歴20年を超えたけれど、「へ?私がプロ?」の感覚は正直まだ抜けていない。。。🤣そんなもんだ👍

ゆ利絵さんのお話はグローバル共和国のアーカイブから聴けるよ。ゆ利絵さんの素敵なお声も聴けるのでぜひ👇
聴く前にグローバル共和国のハウスにJoinしてね😉✨

丸山ゆ利絵さんのご著書「一流の存在感」シリーズはこちら💁‍♀️

最後まで読んでくださりありがとうございます🙏

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