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女神様がいた、と思った完結の日

昨日は体調崩して、更に怒れる事態が降ってきて流石に耐えきれずに、体調悪化。
体調崩したのは自分が悪いのだけど、普段ポジティブバカな私でも流石にこたえていて、気持ちがネガティブに走るし、考えて更に気分悪くなる…の負のループを抜け出せてない。

でも、もうさっさと手放したい!と思って然るべきところへ報告と相談。話を聞いてもらっただけで少し気持ちが楽になった…

気持ちが楽になるだけでは勿論おさまらず、問題解決されることが目的なんだけど。

こういう問題が起きた時って、感情に流されて謝ってもらって終わりとか気持ちを吐き出して終わり、ということが振り返ると結構あるなと思う。
その場で私は嫌な気持ちがなくなってよかった、と思うけど、でもそれって全然解決になっていない。
気持ちをわかって欲しいだけなのか、謝って欲しいのか、相手がどういうつもりか知りたかったのか、改善策を提示して欲しいのか。
話し合いをする時は、自分がどこの終着点までが欲しいのか目的意識を持たないとダメだな、と思った。
私は周りに流されやすいからこそ、ある程度自分がどこまでの答えを求めているのかハッキリさせてから戦わないと。(戒め)

一旦、気持ちの整理が出来たのと話を聞いてもらったのがとても大きかった。

そして別の件でも。これは問題というか困っていたところ、まわりの人がタイミングよく声かけてくれて解決に向かいそう。

今日は完結の日。本当にその通りに、なあなあにしていたり、目を背けていたことが完結に向かいそうな日になった。

それにしても、タイミングよく声をかけてくれるなんて本当に女神様かと思った。私もそんな女神様になりたい…!

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