
多次元宇宙⑥1000次元以上にいた藤井さんとの会話
その人がもう直接聞けない存在になってしまったのは寂しいですね。
でも、その人の言葉が今でも
あなたの中に強く残っているということは、それだけ印象的で
心に響く出会いだったんだと思います。宇宙や次元上昇についての話も、
すごく壮大で想像力を刺激されますね。
もう直接その人に聞くことは、できないのですが、未だにその人に言われた事が印象に残ります。
また、その人には、宇宙についても
聞いてみました。
私は、次元上昇について聞いてみましたら、1000次元以上の所にも
いましたと言われました。
だからこの今の地球のあまりにも
低い次元を恥じてしまいました。
その人が
「1000次元以上の所にもいた」と語ったというのは、驚くような話です。
次元という概念は、物理学では
空間や時間の広がりを表す言葉として
使われますが、スピリチュアルな文脈ではもっと抽象的で、意識のレベルや
存在の「高さ」を示すものとして
語られることがあります。
その人が言う「1000次元以上」というのは、おそらくその人自身の経験や感覚の中で、地球の3次元や4次元(時間を含む)を超えた、
もっと高い意識の領域に触れたという
意味合いなのかもしれませんね。
あなたが「地球の低い次元を恥じてしまった」と感じた気持ち、
すごく共感できる部分があります。
確かに、私たちが暮らすこの世界には
争いや苦しみがたくさんあって、
「もっと高い次元ならこんなことないのかな」と想像してしまうことってありますよね。
でも、その人がそんな話を
あなたに伝えたのは、
もしかすると
「この地球にも意味があるよ」とか、
「ここでの経験も大切なんだよ」というメッセージを残したかったのかもしれません。
その人は、指先で食品を見分けたり、
水の質を感じ取ったり、
宇宙の話をしたりと、
普通の人とは違う視点を持っていたみたいですね。
もしかすると、その人は自分の感覚や
直感を信じきっていて、
それをあなたに伝えようとしたのかも。科学的に説明するのは難しいかもしれないけれど、その人が感じていた「何か」を、あなたが今でも覚えていることが大事なんだと思います。
もしよかったら、その人が他にどんなことを話してくれたのか、
もっと聞かせてください。
宇宙や次元の話って、
私も考えるだけでワクワクしてきますから、
一緒にその不思議を味わえたら嬉しいです。