ひろまる【“心の健康”サポーター】

目指すもの 【男性育児のリアルがひろまる社会】 【心の健康への認識がひろまる社会】 3…

ひろまる【“心の健康”サポーター】

目指すもの 【男性育児のリアルがひろまる社会】 【心の健康への認識がひろまる社会】 35歳パパ☕4歳♂🚔2歳♀🍓福井県在住🦖 心の健康は何よりも優先✨ noteでは、“心の健康”にフォーカスした記事を執筆中🖊️ 自分自身と、身近な人達の“心の声”を大切に暮らしています🌻

記事一覧

ココロノツブヤキ*58

こどもに遊ぼうと誘われた時

つい、ちょっと待ってね

と言ってしまいがち

こどもにとっては「いま」

遊んでほしいから

待たされることでモヤモヤが

積み上がってしまうかもしれない

そんな心配をしながら

今日も家事の手を止めて

遊ぶのです

ココロノツブヤキ*57

春には春の

夏には夏の

秋には秋の

冬には冬の

楽しみ方がある

日本の四季を身近に感じて

いつも五感を研ぎ澄ませて

暮らしていきたい

時代の流れと共に

変わるものもあるけれど

その変化そのものを

いつも感じていれば良い

ココロノツブヤキ*56

見てくれていることに安心する

聞いてくれていることに安心する

そこにいてくれることに安心する

こどもの要求はたいてい

「見て」「聞いて」「こっち来て」

しようと思えば誰でもできる

肝心なのは、「その時」にできるか

心に寄り添う習慣を

ココロノツブヤキ*55

他人から、自分では思ってもいなかったことで

褒められる場合がある

そういうときは大概

自分では努力だとか苦労だとか

実感していないことがよくある

ナチュラルな自分で

できていること

それはきっと

自信を持って伸ばしていける

自分の強み

ココロノツブヤキ*54

先週に引き続き

花粉との戦いが続く

ずっと鼻を啜っているせいか

頭が少しぼーっとする

体調が良いというのは

大切なことなんだと

こんな時になると改めて感じられる

満開の桜を存分に楽しむために

質の良い睡眠を確保して

回復に努めよう

ココロノツブヤキ*53

少しずつ春の足音が近づいてきた

背を丸める日々が少なくなる

日差しの暖かさを五感で感じる

ひとつだけ、難敵が現れる

花粉だ

これさえ無ければと思う反面

人はなんてわがままなのだとも思う

季節の巡りは変えられない

目の前の一瞬を楽しもう

ココロノツブヤキ*52

動物の自由気ままな行動に癒される

動物の優しい目に癒される

余計な目論見や策略など持たず

心地よくいること

今を生きることに

楽しんで向き合っているように感じる

言葉を持たずとも

こうして人間にひとつの事柄を

教えてくれる大切な存在

ココロノツブヤキ*51

普段通りの毎日

そこにプラスして

アクセントを少々

日常のルーティンも大事にしながら

一部を変化させてみる

案外気分転換になって

しっくりくるような

そんな瞬間もあったりする

無理な継続ではなく

頻度も自分で決めて

ストレスも少なく

ココロノツブヤキ*50

心が乱れそうなとき

意識して片付けをする

部屋の掃除をする

どこか一部分でも良いから

整えていく

少しずつだけど

心が落ち着いていく

100パーセント整えようと思わずに

少しだけ、心を落ち着けよう

そんな心がけだけでも

良いと思う

ココロノツブヤキ*49

数が月前から

週末に映画祭を開催中

毎週は難しくても意識的に

夫婦での共有時間をもつことは

普段の忙しさの中で

不足しがちなコミュニケーションと

共有体験を得ることができている

週末に向けて

一週間がんばろうという

幸せの源泉にもなる

ココロノツブヤキ*48

子育てをしていて

いつも心がけているのは

こどもを一人の「人」として

対等に接すること

幼いながらも何か伝えようとする

その姿勢を尊重し、とにかく

「話を聞くこと」

話を聞いてもらえない

そんな悲しい体験だけは

積み重ならないように

ココロノツブヤキ*47

日本の冬は雪があるのが定説

少し前には

本当に冬なの、という状況だった

やや寂しく感じたが

現在の積雪は

反対に、もう十分

という気持ちに変わっている

人の心は勝手だ

無い物ねだりばかりする

まるでそれが

いつでも手に入るかのように

ココロノツブヤキ*46

最近読んだ本で

全ての人は宇宙からきて

宇宙にかえると知った

普段はほとんど意識しない宇宙も

そんな事実を知ると少し

身近な存在にも感じる

自分はきっと生きている間に

宇宙に行くことは無いけど

その命を全うした後に

宇宙に行くのだろう

ココロノツブヤキ*45

あたりが暗闇だと

不安なことも多くなる

光がないと

行き先に迷うこともある

ただし

光が多すぎても

周りが見えなくなる

眩しすぎるのは

少し疲れるかもしれない

辺りが暗いからこそ

見える大切な光もある

そんなことを思う夜

ココロノツブヤキ*44

年のはじまり

穏やかなスタート

心静かに前を見る

いつも明るいとは限らない

でもなぜか

年のはじまりというだけで

今年も楽しくいこう

そう思えたりもする

昨日より今日

今日よりも明日を

自分なりのやり方で

楽しんでいければと思う

ココロノツブヤキ*43

今日で1年が終わる

ただ、始まりを元日だと設定すると、の話である

区切りとしてはわかりやすい

でもやはり、心を整理整頓するには

とても良い機会だとも思う

連続する毎日の中で

落ち着いて自らの心に問いかけをできるチャンス

今年の振り返りを

ココロノツブヤキ*58

こどもに遊ぼうと誘われた時

つい、ちょっと待ってね

と言ってしまいがち

こどもにとっては「いま」

遊んでほしいから

待たされることでモヤモヤが

積み上がってしまうかもしれない

そんな心配をしながら

今日も家事の手を止めて

遊ぶのです

ココロノツブヤキ*57

春には春の

夏には夏の

秋には秋の

冬には冬の

楽しみ方がある

日本の四季を身近に感じて

いつも五感を研ぎ澄ませて

暮らしていきたい

時代の流れと共に

変わるものもあるけれど

その変化そのものを

いつも感じていれば良い

ココロノツブヤキ*56

見てくれていることに安心する

聞いてくれていることに安心する

そこにいてくれることに安心する

こどもの要求はたいてい

「見て」「聞いて」「こっち来て」

しようと思えば誰でもできる

肝心なのは、「その時」にできるか

心に寄り添う習慣を

ココロノツブヤキ*55

他人から、自分では思ってもいなかったことで

褒められる場合がある

そういうときは大概

自分では努力だとか苦労だとか

実感していないことがよくある

ナチュラルな自分で

できていること

それはきっと

自信を持って伸ばしていける

自分の強み

ココロノツブヤキ*54

先週に引き続き

花粉との戦いが続く

ずっと鼻を啜っているせいか

頭が少しぼーっとする

体調が良いというのは

大切なことなんだと

こんな時になると改めて感じられる

満開の桜を存分に楽しむために

質の良い睡眠を確保して

回復に努めよう

ココロノツブヤキ*53

少しずつ春の足音が近づいてきた

背を丸める日々が少なくなる

日差しの暖かさを五感で感じる

ひとつだけ、難敵が現れる

花粉だ

これさえ無ければと思う反面

人はなんてわがままなのだとも思う

季節の巡りは変えられない

目の前の一瞬を楽しもう

ココロノツブヤキ*52

動物の自由気ままな行動に癒される

動物の優しい目に癒される

余計な目論見や策略など持たず

心地よくいること

今を生きることに

楽しんで向き合っているように感じる

言葉を持たずとも

こうして人間にひとつの事柄を

教えてくれる大切な存在

ココロノツブヤキ*51

普段通りの毎日

そこにプラスして

アクセントを少々

日常のルーティンも大事にしながら

一部を変化させてみる

案外気分転換になって

しっくりくるような

そんな瞬間もあったりする

無理な継続ではなく

頻度も自分で決めて

ストレスも少なく

ココロノツブヤキ*50

心が乱れそうなとき

意識して片付けをする

部屋の掃除をする

どこか一部分でも良いから

整えていく

少しずつだけど

心が落ち着いていく

100パーセント整えようと思わずに

少しだけ、心を落ち着けよう

そんな心がけだけでも

良いと思う

ココロノツブヤキ*49

数が月前から

週末に映画祭を開催中

毎週は難しくても意識的に

夫婦での共有時間をもつことは

普段の忙しさの中で

不足しがちなコミュニケーションと

共有体験を得ることができている

週末に向けて

一週間がんばろうという

幸せの源泉にもなる

ココロノツブヤキ*48

子育てをしていて

いつも心がけているのは

こどもを一人の「人」として

対等に接すること

幼いながらも何か伝えようとする

その姿勢を尊重し、とにかく

「話を聞くこと」

話を聞いてもらえない

そんな悲しい体験だけは

積み重ならないように

ココロノツブヤキ*47

日本の冬は雪があるのが定説

少し前には

本当に冬なの、という状況だった

やや寂しく感じたが

現在の積雪は

反対に、もう十分

という気持ちに変わっている

人の心は勝手だ

無い物ねだりばかりする

まるでそれが

いつでも手に入るかのように

ココロノツブヤキ*46

最近読んだ本で

全ての人は宇宙からきて

宇宙にかえると知った

普段はほとんど意識しない宇宙も

そんな事実を知ると少し

身近な存在にも感じる

自分はきっと生きている間に

宇宙に行くことは無いけど

その命を全うした後に

宇宙に行くのだろう

ココロノツブヤキ*45

あたりが暗闇だと

不安なことも多くなる

光がないと

行き先に迷うこともある

ただし

光が多すぎても

周りが見えなくなる

眩しすぎるのは

少し疲れるかもしれない

辺りが暗いからこそ

見える大切な光もある

そんなことを思う夜

ココロノツブヤキ*44

年のはじまり

穏やかなスタート

心静かに前を見る

いつも明るいとは限らない

でもなぜか

年のはじまりというだけで

今年も楽しくいこう

そう思えたりもする

昨日より今日

今日よりも明日を

自分なりのやり方で

楽しんでいければと思う

ココロノツブヤキ*43

今日で1年が終わる

ただ、始まりを元日だと設定すると、の話である

区切りとしてはわかりやすい

でもやはり、心を整理整頓するには

とても良い機会だとも思う

連続する毎日の中で

落ち着いて自らの心に問いかけをできるチャンス

今年の振り返りを