パンダ🐼で詠む。#あつくま
あつまれ🐻❄️しろくまのくに(白熊杯までのアドベントカレンダーを作ろう)に参加します!
しろくまきりんさんの企画のお知らせが来て
すぐにコメント欄で予約しちゃった私😊
「ライオンかパンダで詠みます!」と。
理由は、ライオンとパンダが好きだから、というだけなのですが、
よく考えたら、ライオンとパンダで俳句って難しい?
(👆私が俳句で参加したいため。
ルール的には、俳句じゃなくても大丈夫!)
でもでも、宣言したからには詠まなくっちゃ~💦
悩んだ結果、パンダで一句に決定✨
りこひんさんの記事を読み返し、可愛さを再確認🥰
『お昼寝のパンダの顔も春を待つ』
季語:春を待つ(晩冬)
長く厳しい冬が一段落して、寒い中にも時折春の訪れを感じる頃、新しい季節を待つ気持ちが強まる。早く春よ来い、来て欲しいと願う気持ちである。
りこひんさんは、一旦noteの更新を終了されていますが、アカウントは残して下さっていますので、可愛いパンダ記事を見ることが出来ます🥰
ちなみに。。。ライオンで詠んでみた句はこちら!
『 ライオンの吠え声のやう虎落笛 』
※参加句ではありません。
虎落笛(もがりぶえ)三冬
厳寒の夜空を、風がヒューヒューと音を立てて渡ること。「虎落」とは竹を立て並べて作った柵や竹垣のこと。それが烈風に吹かれて、笛のように音を立てることに由来する。
しろくまきりんさん、パンダ(俳句)での参加、よろしくお願いしまーす🥰
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します💛
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