おかあさんという仕事はめちゃくちゃおもしろいです
ひろこ
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＊音声入力のため、間違えが多くて読みにくいです、ごめんなさい。もしよければ、音声配信も聞いてみてくださいね。
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もしよければ、音声配信も聞いてみてくださいね。
こんにちは裕子です
あなたはお子さんと仕事について話したことありますか
私には4歳の息子が二人います
私は息子達とお仕事の話がしたいなーと思ってます
それでどうしたらいいかなと思って
いろんな方法を試しているところです
まずしているのはいろんな人の仕事を見ることですね
息子たちは乗り物が好きなんですよ
なので電車やバスに乗ったときに
運転手さんや運転手さんや車掌さんが
何をしてるかなどをよく見るようになのでも
私は夫が息子たちをおんぶしたりなくしたりして見えるようにしたりしてます
あと保育園から帰る時に
近くの郵便ポストの回収の時間なんですか大体そのくらいなんですね
なので郵便の郵便局の車が来て
郵便ポストの鍵を開けて
中から袋手紙の入った袋を出して
またドアを閉めて鍵をかけるって言うと見たりしてます
後はゴミ収集車がゴミを運んでいく所もみますね
前にあの街路樹の木を切っているところ見せてもらっていたら
ゴミ収集車ゴミ収集車に切った木を入れるんですけれども
息子達が二人でチート見てるの見て
作業員さんがもう1回やってあげるよって言っても一回行ってくれたりしてました
ありがとうございました
後はそうですね
植木屋さんのマンションの木を切るところをよく見せてもらってます
保育園から帰る時に
植木屋さんが木を切って片付けて帰るところですね
あのでトラックにはしごを乗せたりハサミを載せたりしてあの子って
皆さんでトラック発車するところまで
与えた30分くらいに30分くらい息子たちと一緒に見てますね
この時期に月に30分外で見るてちょっと寒いなと思うんですけれども
あの仕事を見る良い機会だなあと思って見てます
後は家の中で
例えば家庭の修理してもらう時などは
息子達がいる時にできるようにできるだけ調整してます
例えばオーブンが壊れたよーとか洗濯機が壊れたようという時に
修理に来ていただくんですけれども
その時に他の作業員さんスタッフの方がどういう作業しているが
息子たちはあんな大きなオープンを運んだというので
すごくびっくりするみたいでの
修理が終わった後も
「お父さんはあのあの作業員作業員さんみたいにオーブ運べる？」
みたいなことをよく言ったりして
修理するっていう修理してくれる方がすごいなーっていう風に
感じているようです
それから私たち家族の仕事も伝えるようにしてます
夫や私はそれぞれの会社で働いていて
あのそれぞれ別の会社なんですけれども
どんな仕事をしているかっていうのを
例えば会社のパンフレットを使ったり
言葉で伝えたりということをしています
息子達に仕事の事を話す時に
仕事ってなんだろう私考え直したんですよね
それで仕事って
私にとって仕事って
どういう人を増やしたいかということだなーって思ってます
どういう世界になってほしいかっていう祈りでもあるなあと思います
例えばお米や野菜も魚やお肉などを用意してくださる方は
美味しいものをいろんな人が多くの人が食べられるといいなって思っていたり
例えば道路を作る方だったら
みんながそれぞれ好きな所に行けるといいなということだったり
そういうこうなるといいなっていうことのために
準備をして試してみてねの
毎日毎日毎日何度も何度も繰り返すってことをするのが
仕事だなーって思います
こういう風に
私お母さんって楽しいな
お母さんで楽しいな
お母さんであることが面白いなというか
すごく素敵な仕事だなぁという素敵な立場だなぁと思ってます
そのお母さんになって
息子達に何か話そうとする時に
これって何だろうって自分でも考え直すていうのが
すごく面白い
ダイナミックだなぁと思ってます
私はお母さんお父さんであるって言うことも
仕事だなぁと思ってるんです
仕事がどういう人増やしたいか
どうなってほしいかっていうことのために準備するってことだったら
私だったら例えば
息子や家族がみんな元気で楽しくいられるといいなと思って
洗濯をしたりご飯の準備をしたりということをするわけですよね
そう家のこと家事をする
洗濯家事買い物なども
みんなが楽しくいられるように
美味しいもの食べられるように言って
準備をするんだから家事も仕事だと思ってます
そういう風に考えると
仕事ってすごく多くて
SNS 私このラジオ音声 SNS で話してるんですけれども
こういうことするのも実は仕事なんじゃないかと思ってるんです
例えば自分はこういう経験したよ
こういう情報持ってるよっていうのを
伝えたり
他の人ができるように勇気づけたりするっていうのも
これ仕事明日また仕事って言うか
それがくらしっていうのかわかんないんですけれども
それってみんなで世界を作ってるって言う事なんだなーと思って
面白いなーって
仕事を考えることで
いろんなことに嬉しいなありがたいなぁって思えること
思えるようになって良かったなと思ってます
後私が今もうちょっとやりたいなと思ってるのが
息子達に仕事するってこういうことこんな感じなんだよっていうのを
もっと伝えたいというのがあるんですね
他の人の仕事を見たり聞いたりするのって
とても良い機会だと思うんです
自分でも何かをしている
息子たち自身が何か仕事をしているま
例えば洗濯物をかごに入れるとか
それも仕事なんですけれども
そういうのが仕事なんだよっていうのも
と別の第10にするのか
もしくはその洗濯物かごに入れるって言うのは
それはあなたがしている仕事なんだよっていう見方を伝えるのか
何かもう少し息子たち自身が仕事をするという
感覚につなげられるなつなげられるといいなと思ってます
もちろん長い目で
あと10年20年くらいかけて
一緒に息子たちと私と家族と一緒に体感していけるといいなあと思ってます
あなたはお子さんと一緒にどんな仕事の話をしてますか
あなたの話も聞きたいです
ではまた
＊音声入力のため、間違えが多くて読みにくいです、ごめんなさい。
もしよければ、音声配信も聞いてみてくださいね。
こんにちは裕子です
あなたはお子さんと仕事について話したことありますか
私には4歳の息子が二人います
私は息子達とお仕事の話がしたいなーと思ってます
それでどうしたらいいかなと思って
いろんな方法を試しているところです
まずしているのはいろんな人の仕事を見ることですね
息子たちは乗り物が好きなんですよ
なので電車やバスに乗ったときに
運転手さんや運転手さんや車掌さんが
何をしてるかなどをよく見るようになのでも
私は夫が息子たちをおんぶしたりなくしたりして見えるようにしたりしてます
あと保育園から帰る時に
近くの郵便ポストの回収の時間なんですか大体そのくらいなんですね
なので郵便の郵便局の車が来て
郵便ポストの鍵を開けて
中から袋手紙の入った袋を出して
またドアを閉めて鍵をかけるって言うと見たりしてます
後はゴミ収集車がゴミを運んでいく所もみますね
前にあの街路樹の木を切っているところ見せてもらっていたら
ゴミ収集車ゴミ収集車に切った木を入れるんですけれども
息子達が二人でチート見てるの見て
作業員さんがもう1回やってあげるよって言っても一回行ってくれたりしてました
ありがとうございました
後はそうですね
植木屋さんのマンションの木を切るところをよく見せてもらってます
保育園から帰る時に
植木屋さんが木を切って片付けて帰るところですね
あのでトラックにはしごを乗せたりハサミを載せたりしてあの子って
皆さんでトラック発車するところまで
与えた30分くらいに30分くらい息子たちと一緒に見てますね
この時期に月に30分外で見るてちょっと寒いなと思うんですけれども
あの仕事を見る良い機会だなあと思って見てます
後は家の中で
例えば家庭の修理してもらう時などは
息子達がいる時にできるようにできるだけ調整してます
例えばオーブンが壊れたよーとか洗濯機が壊れたようという時に
修理に来ていただくんですけれども
その時に他の作業員さんスタッフの方がどういう作業しているが
息子たちはあんな大きなオープンを運んだというので
すごくびっくりするみたいでの
修理が終わった後も
「お父さんはあのあの作業員作業員さんみたいにオーブ運べる？」
みたいなことをよく言ったりして
修理するっていう修理してくれる方がすごいなーっていう風に
感じているようです
それから私たち家族の仕事も伝えるようにしてます
夫や私はそれぞれの会社で働いていて
あのそれぞれ別の会社なんですけれども
どんな仕事をしているかっていうのを
例えば会社のパンフレットを使ったり
言葉で伝えたりということをしています
息子達に仕事の事を話す時に
仕事ってなんだろう私考え直したんですよね
それで仕事って
私にとって仕事って
どういう人を増やしたいかということだなーって思ってます
どういう世界になってほしいかっていう祈りでもあるなあと思います
例えばお米や野菜も魚やお肉などを用意してくださる方は
美味しいものをいろんな人が多くの人が食べられるといいなって思っていたり
例えば道路を作る方だったら
みんながそれぞれ好きな所に行けるといいなということだったり
そういうこうなるといいなっていうことのために
準備をして試してみてねの
毎日毎日毎日何度も何度も繰り返すってことをするのが
仕事だなーって思います
こういう風に
私お母さんって楽しいな
お母さんで楽しいな
お母さんであることが面白いなというか
すごく素敵な仕事だなぁという素敵な立場だなぁと思ってます
そのお母さんになって
息子達に何か話そうとする時に
これって何だろうって自分でも考え直すていうのが
すごく面白い
ダイナミックだなぁと思ってます
私はお母さんお父さんであるって言うことも
仕事だなぁと思ってるんです
仕事がどういう人増やしたいか
どうなってほしいかっていうことのために準備するってことだったら
私だったら例えば
息子や家族がみんな元気で楽しくいられるといいなと思って
洗濯をしたりご飯の準備をしたりということをするわけですよね
そう家のこと家事をする
洗濯家事買い物なども
みんなが楽しくいられるように
美味しいもの食べられるように言って
準備をするんだから家事も仕事だと思ってます
そういう風に考えると
仕事ってすごく多くて
SNS 私このラジオ音声 SNS で話してるんですけれども
こういうことするのも実は仕事なんじゃないかと思ってるんです
例えば自分はこういう経験したよ
こういう情報持ってるよっていうのを
伝えたり
他の人ができるように勇気づけたりするっていうのも
これ仕事明日また仕事って言うか
それがくらしっていうのかわかんないんですけれども
それってみんなで世界を作ってるって言う事なんだなーと思って
面白いなーって
仕事を考えることで
いろんなことに嬉しいなありがたいなぁって思えること
思えるようになって良かったなと思ってます
後私が今もうちょっとやりたいなと思ってるのが
息子達に仕事するってこういうことこんな感じなんだよっていうのを
もっと伝えたいというのがあるんですね
他の人の仕事を見たり聞いたりするのって
とても良い機会だと思うんです
自分でも何かをしている
息子たち自身が何か仕事をしているま
例えば洗濯物をかごに入れるとか
それも仕事なんですけれども
そういうのが仕事なんだよっていうのも
と別の第10にするのか
もしくはその洗濯物かごに入れるって言うのは
それはあなたがしている仕事なんだよっていう見方を伝えるのか
何かもう少し息子たち自身が仕事をするという
感覚につなげられるなつなげられるといいなと思ってます
もちろん長い目で
あと10年20年くらいかけて
一緒に息子たちと私と家族と一緒に体感していけるといいなあと思ってます
あなたはお子さんと一緒にどんな仕事の話をしてますか
あなたの話も聞きたいです
ではまた